110番に電話をした方ならば覚えが有る筈の第一声、それで対応論外の迷惑通報が制限出来る筈なんですがね。
世の中には人の話は一切耳に入らない方々が多分に有って、それが警視庁が資料として上げた不要不急の実際でしょう。
よく民放TV番組での警察24時の延長で、この110番論外が出たりしたかとの一方、特に独り暮しならば覚えて置きたい通報OKが。
何回も来るや、夜中でも来るや、帰れと言ったが帰らない、の業者の訪問です。
訪問販売には夜間は違法です、しかし二番目の夜中でもとは、総務省管理で免責になっている、NHKの受信料集金。
TVを持っているのならば、サア払え。
NHK見ないから、、TVを持っているだろうサア払え。
しかしTVの有無の確認に家中に入った時点で、事件ですよお巡りさん事案です。
として聞いた事の有る組織名を名乗ろうが何だろうが、面識の無い者に対して、玄関ドアを開けるはリスクが伴います。
聞いた瞬間に室内の人に言う様に、110番してと外に聞こえる様に大声で言うなりが必須と。
時間が無い今は間に合ってます興味が無い等とは、後日はOK見込み客認定への道。
ドアの内側に暖簾を掛けるなりをして、ドアを開けたら直ぐ室内が見えない様にするのもお勧めです。
で、昨日の日記にも貼りましたが、NHK受信料徴収の問題点に対して、総務省がノーチェックを立証した国会証人喚問の話。
"【小野田紀美|NHKスクランブル化】2021.12.17その1【改憲君主党チャンネル】" を YouTube で見る
https://youtu.be/F2Gp2VmGr3c
家中に入れない、ならばどうしてTV所有を確認かは、家電量販店の購入事実や、引っ越し業者からの情報提供だとの話。
そして最近ポストに入って来る、TV電波の不安定を告知するチラシ。
後日、TVの映りはどうですか?と来たら、TVは持っていないと即答しないと、実は集金人でサア払えと来る訳です。
若者のTV離れはTV関係者の言い訳で、若者はTV選択外の現代に、最低限の放送義務の有ろう番組は放送しない自由で受信料よこせって、、
その行動パターンは一般的に、反社会組織と言いますが?
何しろ放送主旨が反戦愚民化教育から来てますから、集金人の質がよく聞かれる状態は必然でしょう。
ですから世帯主不在を狙って、子供にお前の小遣いからとか、高齢者に殺すぞとか、女性にマワスぞとか、NHKに来る苦情の9割が集金人絡みだとか。
そして当の番組クレームは、苦情窓口で握り潰しだとか。
■110番で「今日は何曜日?」 本田望結さん「悩みは#9110へ」
(朝日新聞デジタル - 01月10日 18:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6808024
さて110番通報したら、即座の第一声が。
「事件ですか?事故ですか?」
だから人の話は一切耳に入らない方々の存在が、重要な110番回線を潰しているは、日本人だったらどうよ?と、、
思うでしょう?
ん?110番の不要不急案件の回線潰しとは、防犯妨害工作か?
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