コロナ三馬鹿と霊感商法が

　ワイドショーでは、ウイルス感染＝重篤＆後遺症、のTV霊感商法の大売り出しを、未だに信じ込んでるか、愉快犯の流布がSNSでは。

　その社交辞令ではコビット、ストレートに言えば武漢コロナは、変異でウイルスの立場からは「生存の為」に進化をしています。

　要は多細胞の動物と違い、単細胞だから生殖が桁違いに早いと。

　して、今回の変異段階順の名称すっ飛ばしのオミクロン、諸外国で発生に日本でも市中感染が、、、

　流石に観光渡航はご面倒被りますが、それは渡航制限は無意味だとの証明でしょう？

　発生から２年で、単細胞故の増殖と変異の早さに世界に蔓延してますが、元は一つですから変異スピードも一緒。

　だから、日本でもオミクロン段階に変異に、TV霊感商法は祭り再来に盛り上がりの絵図へと。　　　

　そして生存変異には、住まいが無ければ自身も消滅、感染しても無症状に至るは当然で、政府は自宅待機と発表が。

　日本人の気質と、菅前総理のワクチン体制で世界に先駆けて日本の武漢コロナ騒動は出口が見えて来ました。
　　　　　　　　
　しかし振り返れば、一昨年に政府が用意の1,5兆円の医療体制対策費は殆ど要請無しに、緊急事態宣言は要請してましたよね。

　繰り返しつくづく思う、石原元都知事だったら緊急事態は存在しなかっただろうに、知名度を上げるには絶好と。
　
　コロナ三馬鹿と指摘された小池吉村尾身の、霊感商法にはコロナスターが、訳の解らん事を言って邪魔をしなければと。
　

■都内初のオミクロンクラスター＝東京大神宮で６人―新型コロナ
(時事通信社 - 01月05日 22:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6803210


　一昨年は闇の中に、昨年は武漢コロナ騒動で様々な学びの必要性を、実感した方が大多数だったかと。

　その２年を経験して来た自体が、後世に自慢出来る経験をしたと言えますか。

　と考えると、貧困格差とは反戦愚民化教育から脱却し、情報と学びを自分から得るか否かに至りましょう？

　そして報道と放送は重要な公共情報で、正確で有るが原則ですから、ニュースショーは「専門家」が出演しコメントが、法治国家の常識に。


　そう言えば先月、国会の証人喚問でＮＨＫの体制を総務省が野放しにしていたと、立証していましたが、新聞にしても支払っている情報料がドブ水の吸い取り紙だと、気付いた人も大多数でしたね。