梅酒は悪酔いする、その向きにはカクテル等ともの「甘い酒」はの観点が有ろうかと思いますが。
しかし原因は、生梅と一緒に売り場に置いてあるアレが悪酔いの原因。
それは使用する酒次第、ホワイトリカーを使えば悪酔いコース、要は日本酒のカサ増しに添加されている、醸造用アルコールだから。
して食品輸入に詳しい人から、以前は酷く無かったとの話、輸入国を変えてから更に酷くとの事です。
で、日本の加工食品の表記のザル指摘は、その元を明記しない問題、アルコールと植物油はその代表でしょう。
輸入食品には明記されてますが。
CMでお馴染みの滋養酒もですが、甘味系の原材料を見ると殆どがアルコールと、だから何の酒?
最近多種類の梅酒が販売されていますが、使用酒を表示しているのは、醸造用アルコールよりも当然原価が高いから、ですね。
因みに私はひまわり種のアレルギー持ちですが、欧米では安価油で加工食品には幅広く使われていて。
けれども欧米信仰でひまわり油には、メーカーが看板にしているので、何とかセーフ。
それに解りやすいのが、アンチョビの安いか高いか、ですから外食でアンチョビ入りは避けてます。
■梅酒は造り方によっては酒税法違反に? 作り置きのカクテルは違法? 弁護士に聞いてみた
(まいどなニュース - 12月25日 18:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6791899
さて、この違法話ですがつぶやきに重要な指摘が有りました、自家消費以外は違法。
お裾分けでプレゼントは違法が抜けていると、気が向くとリモッチェロのレシビでリキュールを造っていますが、注意せねば。
リモッチェロの使用酒は97℃のスピリタス、そりゃあ悪酔いしませんが、口当たりが良すぎて杯が進んで沈没注意。
エキス抽出後に砂糖水で割ってと、多分度数は℃50越えな筈だもの。
現在自宅備蓄は、シナモンと深入りコーヒと苺が冷凍庫に寝ています。
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