『47RONIN』続編、現代のハンガリーで女性の侍が神秘の剣を求める物語に
https://theriver.jp/blade-of-47ronin-story-casting/
「なんでハンガリーなんだよ」みたいな意見もあるのだけれども、そもそも第1作目からして、ハンガリーにジャパニーズファンタジーなセットを組んで撮影したもの。
今回の2作目は 時代を現代にしているせいで、下手に舞台を日本ということにしてしまうと、いちいち東京や京都でもロケをしなければいけなくなる。舞台をハンガリーということにしておけば、ファンタジーパートも現代パートも ハンガリーロケだけで済むわけで、それは至って合理的な判断だよなと。
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