『アサシンクリード シャドウズ』、黒人主人公と女主人公、どっちも「LGBTQ+」だと判明してしまう
http://jin115.com/archives/52400331.html
>弥助は合ってるやろ
>弥助はそうやろ
>そらノッブのオキニやし
>弥助はしゃーない
怒涛のホモ認定ジェットストリームアタック、しかも猛虎弁。
まぁ当時のそれは対等な同性愛という例はほぼ聞かれず、大半が「身分が上の人間が、身分が下の子弟を、女性の代替として性欲の対象にする」みたいなもの。弥助と信長が肉体関係を結ぶことになったとしたら、間違いなく「攻め」は主君である信長の方だっただろう。
で、当時の日本人からすると黒くて巨大な体躯であった弥助を、信長が女性の代替として見ることができただろうかという疑問。世の中には体格の良い女性に性的興奮を覚える人もいるのだけれども、信長にそういう嗜好があったという話は聞いたことがないし、信長の妻妾でも体格が良かった人がいたという話は聞かれない。
信長を従来の「南蛮好みの新しもの好き」みたいな人物として捉えるのなら、「男は度胸、何だって試してみるものさ」ということで弥助にチャレンジしてみることも考えるけれど、近年の研究だと「意外と保守的な常識人」みたいな一面もあるわけで、さてどうなんだろうかと。個人的には、史実での信長は弥助とヤッてないのではないかという気がしてならない。
レズに関しては「どうする」は先進的だったんだなと。
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