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2021年11月28日10:23

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手術ミスでも・・・

県立がんセンター(明石市)で8月に行われた50歳代男性に対する早期の腎臓がん手術で、誤って腫瘍がない部位を切除し、その後の再手術で左の腎臓を全摘出する医療ミスがあった」という記事を読んで 叔母のことを思い出した。腕の脇下に腫瘍があるということで 京都大学付属病院で手術を受け、部分麻酔だったので医者や看護師の話すことが全部聞こえていたそうだが、開いてみたら 「ナ〜ンモ アラシマヘンヤ ナイデスカ! 」という大声が聞こえたそうだ。訓練中の助手かインターン生が執刀医のそばについていて、教授に敬語!で話してるけど、ふつう、こんなことは見なかったふりをするのだろう。やはり関西の大学はいいね。
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