昔飼っていた金魚が、水槽をコツコツ叩いてからエサをあげるようにしていたら
水槽を叩くと寄ってくるようになったので、音がすると「お、エサだ」と認識する
「心」はあるんではないかと考えていましたが。
ふと、もし魚に「心」はもちろん「痛覚」そして「鳴き声」があったら、
「活け造り」はとてもできないんではないか、と。
そもそも、活け造りなんてわざわざそうする必然性は考えられませんし。
口がぱくぱくしているのを眺めながらその身をつつくのは、趣味が悪いとしか。
…まあ、そう言い出したら、魚に限らず食用ということになっている動物を
殺して食べるのはどうなのか、という出口のない議論地獄に入り込んでしまいます
けんども。
■魚は鏡を見て「自分が映っている!」とわかる!? 魚に「心がある」可能性を明らかにする実験内容とは
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=6754004
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