懲役9年じゃ物足りないのか、殊勝なことだ、と思ったら、なんでも控訴した場合は
元の判決より重い罪にはならないんだとか。
ということは6〜3年くらい、もしかしたら執行猶予付きになるかも知れませんな。
少なくとも罰金については減額なし、なんなら1,000万の大台にしてやっても
ええと思いますが。
でもって、払えなければ佐渡の金山で働くか、目玉でも肺でも腎臓でも片腕でも
売らせて。
子供の頃いじめられたとかホストに狂って身体を売ったとか今もホスト狂いで
「おぢ」から巻き上げたお金は全部それに溶かしたとか、朝日新聞の記事は
「このコも実はかわいそうなんだよー」てなトーンでしたが、いくら「かわいそう」
だろうと、やったことに変わりはないんですから、相応の罰を受けるべきという
ものでは。
最初は懲役13年だったのが9年に、約3分の1減ったんですから、それでも御の字
だろうに、弁護士から入れ知恵されたんかいな?
…まあ、ラブホテルで男性を刺し殺した別の女性が、実は知的障害があって周りに
言われて売春をさせられていた、という別の記事を読んだときは「この人もかわいそう
なんだ」と思いましたけどね。
しかしこいつは五体満足・頭もしっかりしていて、自発的に「おぢ」を騙してお金を
巻き上げていましたから。
さらには、巻き上げたお金は「騙した」のではなく「頂いた」のであって、至って
クリーンなものだ、と認識していましたし。
もしかして、「このコも実はかわいそうなんだよー」という記事を書いた記者は、
こういうタイプに萌えちゃう奴とか???
なんかどうも、朝日新聞の書くことには「?」と思わされるところがちらりほらりと。
川口市で好き放題やっているクルド人についても「彼らは本国で迫害されていて
かわいそうなんだよー」「多文化共生は大事だよー」てなトーンの記事が載って
いますが、豈図らんや本国ではちっとも迫害されていないし、先に「多文化共生」を
謳って移民受け入れを盛んにやった国では、その間違いに気がついて反対運動を
している人たちがいるとかではなかとですか。
なんなら、自分の家のすぐそばにクルド人の集まりができて、ゴミをぽいぽい
捨てられたり夜中に騒がれたり自分の奥さんや娘さんがレイプされたりデモを
やられて「日本人死ね」と叫ばれたりしてみたら、どんなもんか。
それでもやっぱり「彼らはかわいそうなんだよー」「多文化共生は大事だよー」という
記事を書けるんか? 私だったら無理。「不法滞在者は出て行け」という記事を書き、
上司から全面リテイクを命じられるでしょうな。
朝日新聞の記者やそれに論説を寄せる人は、一度「頂き女子」風に騙されてみるか
ホストに狂わされるかクルド人の住む地帯のど真ん中に居を構えてみてはいかがかな?
あと、旬なところで言えば「LGBT」推進派の人は、一度自称女性の男に女風呂で
レイプされてみてはいかがかな?
そうすれば、お花畑な記事はとても書けなくなるでしょう。
■「頂き女子りりちゃん」が控訴 懲役9年の名古屋地裁判決に不服
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7847036
ログインしてコメントを確認・投稿する