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2021年11月25日18:43

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ラグビー早慶戦・・・

 3日ほど日記を休ませて頂きました。
 22日の月曜日は、東京で酒飲みがありました。
 23日のラグビー早慶戦のチケットを世話してもらっていたので、
 22日は東京に泊まりました。
 昨日は、午前中鬼怒川温泉のチョッと先に行き、
 夜は、知り合いのお祝いの会がありました。
 3日間の概略はそのような所です。

 22日は、久しぶりに銀座のライオンで飲みました。
 その前に、サントリー美術館での聖徳太子展を見て来ました。
 聖徳太子はその実在を疑う説もあります。
 伝えるところでは、今年は1400年の御聖忌なのだそうで、
 それを記念して、主として大阪の四天王寺が所蔵する品を中心に、
 聖徳太子そのものよりは、太子信仰に関する展示のような感じがしました。
 国宝の四天王寺所蔵の七星剣や扇面法華経冊子は見事だと思いました。
 東京ミッドタウンのイルミネーションも点灯されたので、少しだけ見ました。

 23日は神宮外苑に行きましたが、その前に、周囲の地図で、
 高橋是清翁記念公園と言うのを見付けたので、行ってみました。
 高橋是清は、明治から昭和にかけての政治家であり総理大臣も務めましたが、
 財政家として大蔵大臣の方が有名です。
 2・26事件で殺害されましたが、
 その邸宅の敷地を東京市に寄付しこの公園になったようです。

 神宮外苑は、公孫樹並木が有名ですが綺麗でした。
 しかし、見物の人の多さに驚いてしまいました。
 その後国立競技場を外側からだけ見て、絵画館に行きました。
 絵画館は明治天皇の事績を描いた
 日本画40点、洋画40点を展示するために、建設された建物で、
 大理石を多用した建物で、重要文化財になっています。
 展示されている絵画の中には教科書などにも出て来る有名な絵もあり、
 素晴らしい絵が何点もありました。
 小堀鞆音、荒井寛方、小杉放菴(未醒の名で出ていますが)の
 3人の栃木県出身の画家の絵もあります。
 その他、大正から明治にかけての著名な画家が描いています。
 絵画に描かれた人物の名前が記してあるので、興味を感じますが、
 奉納した人や団体の名前が表示されていて、これも面白いと思います。
 陸軍・海軍はもとより、同窓会などの団体、台湾銀行などもあります。
 個人では、侯爵家などの華族からの奉納もあり、
 最近有名になった、渋沢栄一も奉納していました。

 絵画館を出て、美味しいラーメンを食べてから、秩父宮ラグビー場に行きました。
 「東の秩父宮、西の花園」と言われる、日本のラグビーのメッカの球技場です。
 僕は、学生時代に行ったきりです。
 老朽化が進んでいるので、建て替えの計画もあるようなので、
 良い時に行けたかと思いました。
 席はメインスタンドの南側で、周囲は慶応の応援者が多かった感じでした。

 試合は、前半早稲田が圧倒しました。
 目の前でラインアウトのシーンがありましたので、カメラを向けました。
 ファインダー越しでもボールが真っ直ぐ入っていないのが分かりました。
 当然の事ながらノットストレートの反則です。
 早稲田のフルバックの河瀬選手の活躍が目立っていました。
 スタンドオフの伊藤選手が
 こぼれたボールを蹴って自ら掴んでトライを挙げたシーンも観ました。
 前半が終わって35対5と早稲田が大きくリードし、
 このまま早稲田が圧勝し、目の前で余りプレーが見られないかと思ったのですが、
 やはり伝統の一戦だからなのでしょう、後半慶応の猛攻が始まり、
 目の前で慶応のトライを見ました。
 特に、終了間際の、キックパスからのトライは素晴らしかったです。
 結局早稲田が40対33で逃げ切りました。
 慶応のドライビングモールから何本かトライを決められ、
 早稲田のディフェンスが今一つかなと思いましたが、
 とても良い試合を観られて満足して帰って来ました。

 23日の写真をアップしましたので、宜しければご覧下さい。
 http://photozou.jp/photo/album/2882708


【今日の一句】
 ケセラセラ 結果は自分に 振りかかり

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