衆議院選挙で敗北したのはマスコミだと、YouTube時事解説チャンネルの方々で指摘されています。
予想が全く違っていたと、予想で無くて願望でしょう、それとも御主人様への配慮であの予想だったのか。
そして出口調査の数字が違っていたと。
投票直後に聞けば投票したそのままを答えるが、出口調査の信頼性だと言われていましたが。
しかし時事を知り投票する人の大概が、マスコミを信じていない昨今に、TV局でございとした質問に、本当の事は言わないでしょうと。
一方、選挙と言えば忘れては成らないのが、昨年7月の東京都知事選挙の有り様は、マスコミ勝利選挙だったと言えましょう。
選挙に強く全く仕事をしない、それはTV露出のみで当選に、東京都民の情報貧困者比率を思い知らされた、言わば事件。
小池さん頑張ってる枝野さん凄いと、遭遇したタレントらしきが言ってしましたは、TVの力。
それに習えば衆院選挙は立憲共産党の圧勝と、言うでしょうねマスコミ。
しかしその後は、TV霊感商法ワイドショーでは下衆徒を使って武漢コロナ一本化、そして東京オリンピックの報道姿勢と。
最初から選択外の若年層よりも、通常でTVを見ていた世代が見限って来たが、先月の結果でしょう。
スキャンダル追求の国会妨害枠が、総じて落選もTV有権者でもウンザリしていたと。
それでもアレとアレとアレも当選する状況は、未だに情報がTV中心が大多数の、解りやすいのが住みたいランキング一位の吉祥寺を有する武蔵野市の当選結末も。
それは東京都ならばOKの現実逃避に故郷から逃げたが集中するは必然が、去年の有り様に至ると。
■泉氏「自立再生」、逢坂氏「政策に幅」=西村氏も出馬意向―立民代表選
(時事通信社 - 11月17日 12:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6743432
さて、元枝野代表の後継立候補者は、立憲に投票したコアなTV大好きっ子に、名前を出されて顔が浮かびますかね。
何故にTVでお馴染みの元タレント様が代表に上がらないのは、何故かしら?TVで知名度無ければ更に自席はなくなるよ。
来年夏の参院選で生き残れるかは、党首の顔次第と気づ、、、、、、
そうそう無理だから立憲に入党しているのだろうし、藁を掴んで立憲共産党体制は鉄板でしょう?
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