出来た

登録用画面に帳票出力する機能を追加した。帳票作成処理そのものは既に作成済みの物。
画面からは対象データのキーを渡してその処理を呼び出すだけ。問題はその処理の種類。
データの種別毎に処理が分かれていて呼び出しがその数分必要な事で工夫が必要だった。

ＩＦ文やＣＡＳＥ文で分岐はさせたくなくて分岐しないよう処理を書いた。難しかった。
その甲斐あって見た目は簡素でも自動的に呼び出す処理が切り替わる処理が記述出来た。
参考にした処理の記述はＩＦ文の山だった。これなら簡素に出来たのにと残念に思った。