mixiユーザー(id:6398553)

2021年11月10日19:30

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【コロナの目的と憲法改正の中身】”オーストラリアは憲法改正後の日本”

恐れていたことが現実と化してしまいました。
コロナ危機が長期化・深刻化しているのをいいことに、突如菅政権が”国民投票法改悪案”を復活させて一気に採決に持ち込もうとする動きを見せていましたが、これまで表向き慎重姿勢を見せてきた公明だけでなく、なんと、立憲までもが「与党が修正案を受け入れた」ことを理由にあっさりと賛成に転じ、あっという間に衆院憲法審査会で可決されてしまいました。
これで、今国会で成立してしまう可能性が高まってきましたし、「コロナ危機を利用して”憲法改悪”(緊急事態条項の創設)を実現」の動きがいよいよアクセル全開になってまいりました。




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ケム撒いてPCR検査数を増やせば第何波でも自在に作れる。

国会も開かずに内閣が好き勝手に法律が作れるようになる。

補償なしの営業停止命令やロックダウンもできる。

裁判が行われずに拘束・収監される。

令状なく家宅捜索されたり、電話も盗聴される。

ロックダウン中は屋外に出ただけで逮捕されるかもしれない。

不織布マスク以外はノーマスク扱いされるかもしれない。

毎年のワクチン接種は強制になる。

ワクパスがないと電車に乗れなくなる。

ワクパスがないと買い物できなくなる。

ワクパスがないと学校に行けなくなる。


基本的人権を守る第97条が丸ごと削除されるのだから、そんな事になっても全く不思議ではない。





このままでは、憲法改正の賛否を問う国民投票が行われても、不正選挙による賛成多数で可決されてしまうだろう。

そこで閃いたのだが

全ての投票所に民間人が張り付いて出口調査を行い、不正選挙が行われないように監視してはどうだろう?

そういうムーブメントが起こせるのなら、私も自ら投票所に張り付いて出口調査に協力しようと思う。

他に良い方法があったら、コメント欄で教えて欲しい。

これはオールジャパンでやらなくてはならない。

改憲後では手遅れだ。



https://ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12709391299.html

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