おはようございます寝落ちの朝です。
さて最近、芸能事務所の思想理念がウヒャハハハの笑い声と共に表面化した、TBSの放送法案件が発生しましたが、巨大事務所はどうなのかが兼ねてから。
吉本興業はタレントの自主性として、保守でも左でも無い方針の様ですが、東京キー局では有り得ない、大阪では「正義のミカタ」も放送されてますし。
一方、代替わりをしたジャニーズ事務所。
情報番組のキャスターを多数出演させて、政治と経済にタレントが関わるは必然。
しかしタレントのファンが、KPOPに流れる現象も見られ、左巻きに方針を追求されているのでは?
しかしジャニーズタレントと見比べれば一目瞭然の、統一企画商品の異様さは流れたファンは、全く見えてはいない様で。
因みに「韓国 美人コンテスト」で検索すると、更なる半島の人としての感覚の異様さが解ります。
櫻井翔、ドリカムと鼎談 ライブ初日の涙の理由とは
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=6733094
さて記事見出しに有る鼎談、つぶやきに読み方を記載して頂いてますが、私も読めませんでした、三者対談を意味したテイダンと読むそうで。
ん、とはドリカム分裂か?
しかし両者ファン層から見ても何故に読み難い単語を使う?の、上から目線臭。
そして、左色の知識人の殆どが文系は時事観点が有る方には常識で、逆を返せば計算感覚が無いから左巻きに堕ちるのだろうと。
その計算感覚の無さの起点を詰めたら、原理感が欠如しているのでは?
電力無ければ活動不可のロックミュージシャンが、原発反対を唱える大矛盾も、軸は願望の唄を語るに、原理現実を出したら身も蓋も無きで。
で、記事元のモデルプレスを検索したら、日本発の情報コンテンツは変わりは無くも、他の配信言語は中国語、、、、
あらあら。
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