今日は久しぶりにロックガーデンに行った。
ロックガーデンは、芦屋から六甲山頂へアタックするときに最初に通るルートで、40年ぐらい前に岩が階段状になるように整備され、
「ハイヒールでも登れる」
などと、揶揄された区間。
いや、実際ハイヒールで登るなんて無謀です。絶対やめてください。
途中に私が勝手に「イノシシ広場」と呼んでいる場所がある。
ここでは、昔の話だけど、30年ぐらい前まで、毎日パンの耳を大量に持ってきてイノシシにエサとしてやっているオジサンがいた。
今ではさすがにイノシシにエサをやるような人はいないが、泥浴びをするのにちょうどいい場所があって、しょっちゅう野ブタと出会うことがある。登山道には人が多く、野ブタは人との遭遇に馴れていて、別段人を襲ったりすることはない。人を恐れることもない。
(食べ物を持っていると襲われることはあるらしい。)
そのイノシシ広場のちょっと奥にポケストップが二つあって、そのうちの一つから、
「ゴーストタイプのポケモンを25匹つかまえる」
のタスクが出た。
このタスクのリワードが「アローラデスマス」なので、積極的に欲しいのだが、とにかくタスクがでない。
街中のポケストップを探し回っても出ない日もあって、かなり絞られている感じ。
一応、ネット上ではポケストップから出るタスク内容を共有しているサイトもあるけど、それを見てやるのは、私としては「インチキ」、だと思うので、そういうインチキはやってない。自分の足で歩いて、自分で探し出して実行する。という自分ルールでやっている。
アローラデスマスは、大分捕まえてあるのだが、一番個体値が良いのは、一番最初のスペシャルリサーチで手に入れた「15−15−11」のもの。それ以上の個体がまだ手に入らない。もう一声欲しいと思ってやっている。
「デスマス」って、日本語の「ですます」をもじった命名だと思うのだが、ポケモンの名前って日本語の意味が分からないと、何に基づいているのかわからないんじゃないのかなぁ?海外の人ってどんな感じでやっているのだろう?
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ビットコインが1万ドルを超えたころ、さすがにもう天井だろう、と思っていた。
そこから6倍になるとは、、、、
まあ、使いもしないビットコインを投棄対象として買う勇気など微塵もない。
やっている人ってどんな感じなんだろう?
原油先物オプションなんかと、同じような感覚なのかな?
自民党の総裁選挙で日本の株価は大打撃を受けてしまい、衆議院選挙が始まっても状況は好転していない。
野党のある人どもは、「大金持ちがより大金持ちになる仕組み」みたいなことを言っているが、預貯金も資産もほとんどゼロで、仕事もなく失業状態の人、を除けば大半の日本在住の人は株価の下落はそのまま自分に帰ってくる大ダメージ。という話を言えない政治家を選挙で当選させるようでは、ダメだと思う。
学校では、高校までの履修科目では、一般的な経済論とかはほとんど扱わないから、大学や専門学校などで学ばないとなかなか分かりにくいところかもしれないが、今や半分ぐらいの人は大学に行く時代だしね。みんなちゃんと理解できているんだよね。
理解できていて、なお。
「資本主義者を貶めたい人」
が、いる。
困ったものだと思う。
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■ビットコイン、半年ぶり最高値=6万6000ドル台
(時事通信社 - 10月21日 03:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6710437
【ニューヨーク時事】代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン(BTC)相場が20日、一時1BTC=6万6000ドル(約750万円)台に乗せ、史上最高値を付けた。最高値更新は約6カ月ぶり。米国で前日にビットコイン先物に連動した上場投資信託(ETF)の取引が開始されたことが強材料となった。
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