mixiユーザー(id:18013379)

2021年10月19日17:57

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全員×だよ。

 まがりにも衆議院選挙では候補者は必死になって自分の主張を訴える。

 選挙の対象になっているはずの裁判官が「なにもしない」のは、

 「落としてください」

 と言っている。

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■最高裁の裁判官にふさわしい? 国民審査が告示、11人が対象
(朝日新聞デジタル - 10月19日 12:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6708254

 最高裁判所の裁判官をやめさせるかを市民が直接決める「国民審査」が19日、総務省の中央選挙管理会から告示された。対象は裁判官15人のうち、2018年1月〜今年9月に就任した11人。18歳以上に投票の権利があり、投票日は衆院選と同じ31日。期日前投票もある。


 「やめさせたい」と思う裁判官に×印をつける仕組みで、×が有効票の半数を超えた裁判官は解職される。信任の場合は何も記入する必要はなく、○印などを書くと無効とされる。審査を受ける裁判官の実績や心構えを書いた「審査公報」が投票日の2日前までに各世帯に届く。最高裁のホームページにも同様の情報がある。


 審査の対象者は次の通り(くじで決められた告示順)。深山(みやま)卓也氏(67)=裁判官出身、岡正晶氏(65)=弁護士出身、宇賀克也氏(66)=学者出身、堺徹氏(63)=検察官出身、林道晴氏(64)=裁判官出身、岡村和美氏(63)=行政官出身、三浦守氏(64)=検察官出身、草野耕一氏(66)=弁護士出身、渡辺恵理子氏(62)=弁護士出身、安浪亮介氏(64)=裁判官出身、長嶺安政氏(67)=行政官出身。(阿部峻介)
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