https://onoda-movie.com/
ちょいちょいアレげな所はあるものの、かなり見応えのある174分であった。
上映中にスマホを開くクソッタレがいなければ、尚良かった。
最初のクレジットで「朝日新聞」と、どどーんと出て来た時は、
これっややべーんじゃね?って思ったけれど、おフランス人の監督だったのもあってか、
そう心配するほどじゃなかったw
ええ、これが「東京新聞」だったらwww
意味不明なシャンソンが流れたりもせず、ジャングルで生き、戦闘行為を継続する面々。
実際の写真と同じ構図だったりと、ちょいちょい拘ってた感のある作品。
最後は投降し、ヘリコに乗った所でエンドロール。
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