約35年前に作られた、作品の4Kリマスター版を観て来たわけだが、ここ最近はノイエで慣れて来たけれど、石黒版で育ってきたから、馴染み深いよな。しっかし、よくもまあ60分であれだけ詰め込んで、破綻しなかったよなと、しみじみと思う。とりま、これにて2022

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登校拒否！ぼっちちゃんか！って思いきや、深刻だった。そんなんで、学校休んで部屋にいたら、鏡が光ってフェードインしたぼっちちゃん（違う彼女こそが7人目の哀れな子ヤギであった。途中でアレ？って感じて、その後あからさまなカットインで、こ〜ゆ〜ネタ

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今年、RRR以来の3時間超えｗ目が疲れたりするので、字幕も無しで。気合入れて作っているんだけれど、CGだしな！ｗで、同じく揺られまくりも遠慮方向で、ノーマル上映。平日に行きたかったんだけれど、条件が合わなくて日曜の朝っつ〜。しれっと前作からの続き

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のっけからSEXを連呼する、雫のような作品であるｗ知らんけどま、そんなんで、ミサトの言う「大人のキス」と、ドーラの「40秒で支度しな」が、とてもとても意味深で面白いという感じ。公開初日なので、ここくらいでｗ

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アルゴの攻略本なる小冊子が貰えるってんで行って来た。実際は小冊子ではなく、パンフレットサイズのでかいやつｗ中身はスタッフ座談会。ゲームとかの話も入ってて、かなり濃い目だった。三回目も思ったのだが、第5層ボス戦でのタンクがどっせい！って感じで

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TVシリーズの続きというか、上手い事話を差し込んだ感じ。とりま、リムルはチート過ぎっつ〜事で。悪魔はロクな事しないけれど、案外いい奴もいるなって感じ。世界観的に、何でもありだから、勢いでいい風に進むシナリオで強引に進めた感があるけれど、まあ、

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昨日だけど、公開初日に行って来た。同じ日に公開の、転生したらスライムだった件は、結構人がいるっぽ。ああ、入場特典に小冊子配布なんすね。ちなみに、銀英伝のはフィルムだった。そんなんで、ようやっとラグナロック作戦。ロイエンタールとシェーンコップ

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ええ、百田夏菜子声っつ〜事ですよ。前作では、主人公の妹役というポジションだったけれど、中の俳優チャドウィック・ボーズマンがお亡くなりで、けど、マーベルヒーローな話は続けなきゃあかんってこっつで、今回主役ですだよ。話的に、黒人まんせ〜感があり

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宇宙人が攻めて来たり、彗星が落ちたり、異常気象で水没させるのが大好きな新海誠作品。今回のネタは、予告内にもあったけれど、船が陸に上がっているアレ。話の都合もよく、3.11を盛り込んできましたとさ。そんな勢いで突き進んでいいのか？って考える間も無

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入場特典の小説目当てっすよ。ええ、お山に行こうとか思ってたンですけどね〜。ギルドDKBで、第一勧業銀行を連想するのは、それなりの年齢かな？そんなんで、7.1chスクリーンで観て来たが、地下3階での声が斜め後ろから聞こえて、上映中に何喋っとんねん！と

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ご本人も覚えて無い設定とか、盛り込んだ設定が盛りだくさんなので、何も考えず、ぼけ〜っと観て来たのですよ。ええデータがデカすぎて円盤化無理〜〜〜って事なんで、頑張ればHDDでの販売とか、再生可能なバンドルPCとかって商売がありそうとか思わなくも無

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公開時に観に行った覚えがあるけれど、1987年って昭和じゃん！ｗそんなんで、桜木町まで出張って来た。改めて観ると、世界観を作り上げるのに、もっそい手間が掛かっているなと。朧げな記憶で覚えているのって、リイクニのおっぱいプルン位だぜ？そんなんで、

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今回の銀英伝は、万単位で人が死ぬ作品なのに、皇帝誘拐されて自害したモルトさんだけとゆ〜。ええ、ひたすら会話劇でしたｗ

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超インド映画舞台は1920年のインド。大英帝国真っ盛りのやべー時代。けど、手柄を立てたら、現地兵といえ当時超最新型のブローニングM1918が与えられるという。.303ブリティッシュ弾を使うリー・エンフィールドが正式配備されている状況で、.30-06 スプリング

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IMAXだと先行上映なのですよ。閃光と出ちゃうけれど、その二つ名はまだついてないアスナ。オリジナルなテイストを盛り込みつつ、相変わらず面白かった。とりま、キリトがよしよしされる作品だったぞっとｗ

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軍務中に負傷し、治療でステロイド使われて、それらを理由に除隊させられ、借金もあるし〜ってんで、民間軍事会社に就職という話。ジョン・ウィックのメンバーが集結してうんたらって煽り文句があったが、トマトを作ってたので、水星の魔女じゃないかと思って

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中身は、2018年公開の『ガールズ＆パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編』と、2015年公開の『ガールズ＆パンツァー 劇場版』を休憩を挟んでの連続上映という、尻が死ぬ内容ｗ改めて観ると、良く出来ているなぁ〜と。まさに、戦車道には全て詰まって

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観る順番で結末が大きく変わるふたつのラブストーリーとかいうが、上映館的に、僕愛の上映からの君愛って流れなので、そんな感じ。例によって原作は読んでない。どっちから観ても、恐らく自分の中でミックスして、幸せになった気になるんだろうな。何となく、

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ケンプさんのやらせはせんやらせはせんで終わってからの、幼帝誘拐までの話。同盟に亡命した、ゴールデンバウム王朝がって辺りが、もっそい馬鹿馬鹿しいなと思っていたが、案外現実でもあり得るものだとゆ〜事で、まあ、これはこれ、それはそれで、作品として

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やっとこさ、都合があって観に行って来た。イオンシネマ海老名、ひと席づつ空けている体制だったけれど、一桁な客入りは、時間が悪いって事で。ヒロインっ子の夏芽やべーな。病んでる。キャラの動かし方が秀逸で、うまい事やってたけれど、いぢめられそうとか

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原作というかコミックスより、端折っている風味だけれど、うまいこと物語として成立させているなぁと。転校生がウザ絡みしてきた子を殴るのは痛快ｗラノベやコミックスだと、カレピを連れてきて〜ってなるんだけれど、尺的な問題か、そこいらはさらっと。エピ

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一週間前に観て、今回も行って来たワケですよ。ええ、入場特典がフォトカードって事で。深いよなぁ〜としみじみ。二回目なのになｗ三回目はあるかな〜。うん、機会があれば。帰りに寄ったｺｿﾋﾞﾆの店内BGMが、すくってごらんの「赤い幻夜」だった。座席D8（でこ

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かなり間を空けての鑑賞。小冊子が貰えると聞いて、ももクロ映画を観たイオンシネマ座間から、TOHOシネマズ海老名への転進。キャンプに行きたくなったが、こうも暑いと駄目駄目なので駄目駄目です。はいｗグビ姉こと、鳥羽先生は、鳥羽姓のままなので、恋ヶ窪

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以前TBSで放送したヤツの映像追加版。去年の秋位からの密着で、しおりんの指の具合が良くなっていく様が見て取れるｗ今のももクロの話なので、4人でやって行く思いとかが語られていた。一般受けはしないけれど、ある程度の層には受ける感じ。とりま、一週間位

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シリーズの最終章って感じでしょうか。これまでのネタが伏線回収的にまとまっていた。恐竜が普通にはびこっている世界になっているのですよ。最後には、これが共存していく未来に描かれてあったけれど、これはこれで、一つの答えだよって事で。本筋は語り終わ

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そう、トイ・ストーリーのバズの話。と言っても、バズが玩具として売られる、元ネタの話っすね。惑星調査に着陸したら、職種みたいな蔓に襲われたりと、エイリアンかな？って感じの導入。宇宙船が壊れて、滞在を余儀なくされるも、何とか脱出しようとしてって

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MX4D以上の没入感！近場では池袋と沼津でしか用意されてないので、沼津に行って来た。ぐるっと回り込むような270度スクリーンでの表現は、最後にトムはん私物のP51Dが飛んで行くのが、端っこまで映っているので、撮影大変だろうなぁ〜と。そんな4DX ScreenXの

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大人になって、松ぼっくりの声が聞こえなくなったシマリンが、再び声が聞こえるようになるまでの、心温まるハートフルストーリー。ええ、だいたいこんな感じ。突っ込み所はあるけれど、ファンタジーって事でｗ

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公開二週目の初回特典目当てで行って来たあれな、同人誌的なというか、よくもまあ違う話のキャラを集めて、ここまでキャラ立ちさせて成立するものだと。謎の信頼感のスバルとか、ここでこう持って行くか！のカズマとか。どうしてこうなったしないターニャは結

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