2回目接種完了しましたが、副反応があまりにもつらすぎて、集団免疫のためにこんな辛い思いまでせにゃならんのかと憤りを感じました。
デルタ株が蔓延する現時点では集団免疫自体が幻想と化してしますが…
8/19 15:00 接種
8/20 7:00(16h経過) 筋肉痛はあるものの平熱(36.4℃)
8/20 7:30(16.5h経過) 熱っぽさを感じる
8/20 8:00(17h経過) 発熱あり(37.4℃)アフォになってきて判断力低下
8/20 10:30(19.5h経過) ぐんぐん高熱(38.2℃) 関節痛、悪寒、軽い頭痛、動けなくなる
8/20 13:00(22h経過) ぐんぐん高熱(38.7℃) 関節痛悪化でベッドでもがく
高熱でうなされつつ、身体中痛くて変な夢を見ながら寝たり起きたり…
夢の中でうまくいかない人生と、それとの付き合い方を考えさせられる。
8/21 AM 5:00(38h経過) 熱下がる(37.4℃)倦怠感が残るが動けるようになる。
8/21 AM 11:00(44h経過) 熱下がる(36.4℃)だいたい通常通り。
ということで、おおいに苦しみながら通常復帰まで44hかかりました。
この苦しみは無駄?
発症症状が疑似体験できたので、人としてきっと成長できたとは思いますが…
ここからは勝手な個人妄想。
実はプラセボ実験は続いていて、副反応出ない人はプラセボ群なんじゃないかと疑念。
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