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2021年08月06日05:23

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少数派の同志の思い40

柳澤は科学者、医師、そして子供や孫を持つ個人として意見表明をしています。子供に新型コロナワクチンを接種しない3つの理由です。1.ワクチンは「感染による重症化や死亡を防ぐ」目的で接種します。子供は新型コロナに感染しても無症状か軽症で治癒し、死亡するリスクはほぼゼロです。従って子供にワクチンを接種する意味も必要性もありません。

百歩譲って「家に同居するおじいちゃんやおばあちゃんを守るためにワクチンを打つ意味がある」というご意見があるかもしれません。それならおじいちゃんおばあちゃんがワクチンを打ち、しっかりと感染予防をすればいいのです。子供にワクチンを打って高齢者を守ろうというのはあり得ない非倫理的な考えです。私も70歳になりますが、孫にワクチンを打ってもらってまで自分を守ってもらおうとは思いません。

2.開発してからまだ1年のワクチンにどのような有害な影響があるのか、あるいはないのかは分かっていません。例えば、ワクチンによる心筋炎が若い人に見られますが、その頻度は非常に少ないと発表されています。

しかし、軽症や無症状のケース、有症状でも診断を見逃しているケースが何倍もいることは、心臓病専門医でもある私の目から見ても容易に想像できます。なぜなら専門医が心筋炎を疑わない限りは心臓超音波検査で確定診断しようとしないからです。さらに年齢の若い子供に接種した場合に心筋炎はもっと増えるのではないかと懸念しています。

3.このワクチンには中長期の安全性データがありません。日本の未来を託す子供に接種するワクチンの安全性は高齢者よりもはるかに厳しくすべきです。数年はかけて安全性を確立しなければなりませんが、現状はほど遠いです。予防接種はリスクを明確に上回ると予想される利益がなければなりません。

しかし、このワクチンが子供ならず将来の母親となるべく若者にも、高い利益をもたらすことはありません。ここで私がこのような意見表明をすることの影響を十分に承知しています。国際オーソモレキュラー医学会の会長として、また各国の学会のボードメンバーでもあり、国内の学会や協会の代表をしています。

例え個人の発言であっても私はトップとして慎重であるべきです。多くの反対意見や行動も予想されます。しかし、迷惑をかけかねない各国ならびに国内の関係者に事前に相談したところ、全ての人が私の意見表明を強く支持してくれました。私はワクチン推進派でも絶対反対派でもなく、ワクチン慎重派です。

ワクチン慎重派の私は、『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託す子供に接種してはならない』と国民に伝え、その活動に邁進する決意をします。ぜひ皆様の忌憚のないご意見をお寄せください。できる限り返信をいたします。そして賛同してくださる方はぜひ「いいね」と「シェア」をお願いします。柳澤厚生 拝

カナダでは、コロナワクチン接種を受けたパイロットはフライト禁止です。高度1.6キロで血栓症を誘発するからです。カナダでワクチン接種を受けたパイロットの飛行禁止が決定し、全てのパイロットに適用されることが分かりました。コロナワクチン接種を受けた際、高度1.6キロで血栓症状が起こるリスクが跳ね上がることが指摘されていました。

まさにその通りのことが、実際にカナダのパイロットの間で起きたわけでしょう。既にスペインやロシアでは、早くからワクチン接種者に対し、身の安全を考慮して、飛行機に乗らないよう警告が出されていました。「スペイン・ロシアの航空会社」ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告。

しかし、この日本ではこうした情報は一切発表されることなく、むしろ各航空会社は次々と職域接種を実施しました。そのため、日本においても原因不明の欠航便が相次いでおり、これら全てはパイロットや乗務員にワクチン接種をしたことが原因だと考えられます。リスクを回避するためにも、飛行機を利用しないことが賢明だと言えるでしょう。

コロナワクチンを接種した英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズのパイロット4人が、同じ週に死亡しました。アメリカン航空では、週末の3日間で400便が欠航、コロナワクチンの副作用を発症するパイロットが急増しています。

ギリシャやフランスのように医療従事者など職種を限定しての義務化は日本でも可能性あります。その場合の離職者が甚大だったら医療崩壊は現実的になります。政府は感染者数の増減と支持率がリンクしていると思い込みすぎです。重要なのは重症患者数で今のところ抑え込んでいるのだからそれを国民にアピールすればいいのです。

今の感染者数の多くは若い世代だが若い世代は重症化しないから大丈夫ということです。高齢者の接種率が進んでいるので、○ク○ン接種の効果が上がっていると言う。40代50代が今度はターゲットです。日本はPCR検査の精度を上げ過ぎているので、他国の様に落とせば陽性者は減少するでしょう

PCR検査を行っていたら何時迄経っても陽性者は出るでしょう。感染者数と死亡者にばかり焦点を置いていますが、回復して元気になった人の数も入れて欲しいと思います。また、中日・木下雄介投手がワクチン接種後に重篤になりました。専門家は「接種を忌避しないで」と訴えています。恐ろしいことです。報道もしません。

ワクチンを打つまでは元気で練習していたのに人工呼吸器を外すこともできないと言います。週刊新潮によれば、7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているといいます。木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人です。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣だけです。

東京は過去最多の感染者数です。ワクチン打ってば高齢者が動き回り、時間と金はありますから旅行に出掛けます。孫に会いに行くとかで感染者をさらに増やし続けているのです。ワクチン接種が進んでいる国が爆発的に感染者の数を見ればわかることなのだが、テレビしか見ない方は洗脳されている事でしょう。

小池都知事が自宅を病床にカウントするような事を言い始めました。中等症ベッドが逼迫してきている証拠だと思います。入院患者、重症、中等症、ホテル自宅待機、退院者を年代別に指標として見ていきたいです。今の感染者数の数字の出し方はナンセンスです。

エリッククラプトンはコロナ○ク○ン打っています。つまりコロナ○ク○ンも覚醒剤も経験しているわけです。その上でコロナ○ク○ンの方が危ないと言っているのは説得力あります。覚醒剤のときは気持ちよくギター弾けたがコロナ○ク○ンのときはしばらくギター弾けなかったそうです。


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