年内に国産ワクチンが承認される見通しだそうです。
ファイザー製やモデルナ性より安全で、保存も2℃〜8℃で良い。
インフルエンザワクチンと同じような作り方で安心できる。
ファイザー製ワクチンは、アメリカの大男も日本の華奢な私も同じ量のワクチン。これが副反応に影響がある可能性がある。
日本で治験が行われる国産のワクチンなら、適量が分ってくる。
ただ、効き目は外国産より劣るかもしれない。ファイザーなどのmRNAワクチンは効果が94%以上。
国産はこれより低いかもしれない。
だから、若い人はこのワクチンが接種できるまで待つという選択肢もあるかもしれないそうです。
万一コロナ感染しても重症化するリスクが少ない若い人、mRNAワクチンの副反応が恐いなら国産ワクチンを待つ、というわけです。
そうよねえ、これから子供を産んだり長ーく生きる若い人は、訳分らん「遺伝子情報」を何回も、そう、毎年毎年身体の中に入れたくないでしょうよねえ。
元若い人の私も、3回目は国産ワクチンを待つかなあ。
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