今はオーディオケーブル。迷ったらいずれも安価なアメリカのアンプなどのマッキントッシュ、ドイツのテレフンケンマイクなどのの内部配線「アキュサウンド」。
電源ケーブル、スピーカーケーブルは楽器店ルートのアコリバの楽器プロ用や、サンシャイン、TIGLON&レクストとしています。
決してプロケーブルでないのがポイントです(笑)。
デジタルUSBケーブルは国産導体とすれば最高峰の一つのEX導体の世界で2本目の特注ケーブル。
インコネはRCAアンバランスがアキュサウンド。XLRバランスはアコリバとグレードアップしてきて、スピーカーケーブルはサンシャインの廉価モデルが気になっていました。
これを採用したアコリバによると、
FCMとプロモーションワークスが開発したPC-Triple/EXは5Nグレードの銀と銅を鍛造製法により強固に一体化しつつ銀と銅双方の結晶構造を電流が流れる横方向に連続化させた画期的な導体です。
その導通率は実に105%I.A.C.S.もはや超電導の領域に達したといっても過言ではありません。
この一番太い、エレキギター用シールドケーブルを中高域。低域用には一番太いPCトリプルC。
高周波になるに従って、表皮効果と呼ばれる、導線の表面を流れる性質から高域はこの5N銀部分に抵抗少なく流れてもらう心づもり。
端末は使う環境から、アンプ側はアコリバではなくフルテックの純銅にロジウムメッキのフルテックで特注を昨晩アコリバの石黒社長とディスカッションして決定しました。
この低音、高音とケーブルを違えるのは日本のクリプトンにすでにあります。
http://www.kripton.jp/fs/kripton/speaker_cable/sc-hr2000
どう向上するのかとっても楽しみです。
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