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2021年04月06日16:30

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【驚愕の現実…死者が出ても仕方ない?医学ワクチン信仰】今の自分に出来ること

◇祝復活祭 新地球への歩み  | 新地球へようこそ◇



ジーンは1992年8月に臨死体験をして、天の河の上で『神』と30分以上『対話』をしています。

その時、神に『人類に奉仕する』ように言われ、蘇生した後は、文字通り、その後の30年を、ひたすら『真実を追求』し、それを人々に伝えることを『役目』として費やして来ました。

信じない人は信じないでしょうし、大半の人には不思議に思えるでしょうが、ジーンは、この臨死体験の後から、Timelineで物事を『見る』ことが出来るようになったと言います。

例えば、大雨の中を運転していた時、道路の少し先にマットレスが落ちていて、ジーンが運転する車が、そのマットレスを乗り上げ、酷い事故に繋がると言う光景が、一瞬で脳裏に浮かんだそうです。

その為、考える暇もなく、即座にブレーキをかけ、旋回することでそれを回避したと言っています。

一般に、こう言うことは『シンクロ』などと表現されているものの一つのようですが、実はこれは、自分の『周波数』が上がることによって起きる現象だと言われています。

周波数が上がると、『高次元の存在』から大事な情報を受け取ることが出来るようになるからです。

では、その『周波数』とはなんでしょう?

ラジオなどの周波数と同じく、私達は、自分の周波数に合ったものを受け取るようになっています。

そしてそれは、人間や動物、植物だけではありません。

例えば、生命が無いはずの、氷の結晶であっても、周波数はその形に影響を及ぼすのだそうです。

ジーンは、ずっとmartial art(武道)をやって来た為、日本のことにも詳しいのですが、それぞれ違う漢字を書いた2つ容器の中に氷を入れておいて、それを顕微鏡で見てみると、『愛』『喜び』などの肯定的な言葉を書いた容器の中の氷が美しい結晶を作ったのに対して、『憎しみ』『嫌悪』などの否定的な言葉を書いた容器の中の氷の結晶は壊れた形だったそうです。

こう言う話は、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。

ここで何を言いたいかについて説明する前に、私達にとって、とても大事な事をお話します。

おそらく、目覚めた人全てが知りたがっているであろうことです。

『いつ』全てが明らかにされるかはてなマークと言う質問です。

この質問に対して、ジーンは、はっきりと『或る日付』を言っています。

その日付に関しては、敢えてここでは言いません。

なぜなら、今までもそうだったのですが、日付が『情報』として一般に広まり、多くの人が期待してその日を待つと、必ず『何か』が起こり、それは実現しなかったからです。

ですから、ジーンが予測(予言?)した、この日付に関しては、この段階では言及しないでおこうと思います。

とは言え、私の投稿やコメントの中で、ヒントをお与えするかもしれませんので、おそらく、ピンと来る方はピンと来るでしょう。

ただ、ジーンが『秋では遅過ぎる』と言ったことだけはお伝えしておこうと思います。

話が逸れてしまいましたが、この日付を聞いた後、インタビューアーは更に質問します。

「私達は勝つのでしょうかはてなマーク」

“Absolutely” (もちろんです)と言う言葉を期待していた私にとって、ジーンの答えはショッキングなものでした。

「勝ちます…しかし、100%ではありません」

「100%ではないのですかはてなマーク」と尋ねられ、ジーンはこう答えています。

「多くの人達が、真に目覚めることなく、闇の力に支配されれば、私達は負けます」

これを聞いた時の私の気持ちは、ご想像出来るのではないかと思います。

『負け=人類の終わり』を意味するのです。

上で書いたように、ジーンはTimelineでこれから起きる事を見ると言います。

2016年に、トランプが選挙に勝たなければ『起きていた』ことが、今、大勢の役者を使って『再現され』、私達の目に、恰も本当にそうなって行きつつあるかのように『見せられて』います。

パラレルワールドと言ったら分かりやすいでしょうか。

今後、もし万が一、私達の多くが目覚めないまま、或いは、疑いを持ったまま、闇の力に打ち勝つパワーを発揮出来なかったら、勝利するはずだった世界ではなく、今『見せられている』もう一つの世界が、実現してしまうかもしれないのです。

「なぜ、もっと早く事が進まないのだはてなマーク」と、人々は良く言います。
「お前達が言っている事が本当なら、とっくにその世界が実現してるはずだろう!!」と、揶揄されもします。

なぜ、こんなにもゆっくり、事が展開しているかについては、これまで何度も説明して来ました。

《《《少しずつ『開示』していくことで、人々が『自分自身で』気付き、考え、目覚め、立ち上がる必要があるからです。》》》

《《《他人から言われて従うのではなく、自分達で『決断』し、『立ち上がる』ことを学ぶ為です。》》》

同じ過ちを2度と繰り返さない為です。

30年前、臨死体験をした直後から、ジーンは毎日、寝る間も惜しんであらゆる事を調べ始めました。

《《《そして、たった2日間で、自分達がそれまでいかに大きな嘘に騙されて来たかを知り、言いようのないほどショックを受けたと言います。》》》

その時、彼は、文字通り『凍りついた』ようになり、しばらくの間、全く身動きが取れなかったそうです。
それと同じ事が、今後、いきなり『目覚めさせられるであろう』人達に言えるでしょう。
私達が少しずつ気付いて来た事実を、一気に知らされた人達がどうなるかは、想像がつくのではないでしょうか。





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https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12665385731.html
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