mixiユーザー(id:9389954)

2021年03月27日22:44

76 view

昨日の「照ノ富士!」の52代の"予言"が的中したか。

■3敗守った照ノ富士 両ひざには古傷、本割で決めたい3度目の幕内V
(朝日新聞デジタル - 03月27日 22:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6462861
大相撲三月場所十四日目、小結高安と関脇照ノ富士が三敗で並んだ賜杯レースは、照ノ富士がこれまで対戦成績4勝0敗と合い口の良い朝乃山を寄り切りに退けた一方、昨日若隆景に屈して照ノ富士に追い付かれた小結高安が前頭八枚目の翔猿の首捻りに屈して連敗、四敗に後退したため照ノ富士が単独トップに立ちました。これで、今場所の優勝の可能性は三敗の照ノ富士と星一つ差の四敗で追走する大関貴景勝、小結高安、若隆景を小手投げで制した前頭十二枚目の碧山に絞られ、打ち出し後に行われた取組編成会議で照ノ富士と貴景勝、高安と碧山が四敗同士で対戦することが決まり、最大で四敗の3人によるともえ戦で決定戦となり得る展開となりました。
さて、三敗の照ノ富士と対戦するのは大関の朝乃山。星一つ差の四敗グループにありますが、幕内に戻った昨年の七月場所での初顔合わせから四度対戦してすべて照ノ富士が勝っており、大関とは言え、まさに"カモにしている"相手を迎えた今日の土俵でした。立ち合い、両手突きの朝乃山を鋭い踏み込みから右四つ、左上手を引き付け、右で腕を返して身体を寄せて寄り切りで勝負あり。これまでとは違う形での立ち合いを見せた朝乃山の攻めに対して照ノ富士が冷静に対応しての寄り切りとなったこの一番について、協会トップの八角理事長(第61代横綱北勝海)は「見応えのある、いい内容だった」とまず評価。朝乃山の立ち合いについては「右を深く差せれば、というところだったのではないかな。」とし、照ノ富士については「やっぱり上手を取って強かった。上手と下手をね。相撲がうまかった。上手を切りながら、腕を返しながら。朝乃山も先手を取りたかっただろうが終始、照ノ富士の流れだった」と、その完勝の一番を評しました。合い口の良さもあったと思いますが、逆転優勝に加えて"奇跡の昇進"と言う大きな目標に向け、その集中力の半端なさを感じさせた一番だったと感じました。これで、帰り大関への目安となる直近3場所の三役での白星は35勝となり、今場所の星も11番と文句なしの成績に乗せましたが、明日の千秋楽で対戦が決まった四敗の大関貴景勝相手にその勢いを維持し、3度目の賜杯ゲットと行くかが注目となりますね。
一方、三敗での並走で今日に臨んだ高安が対戦するのが、西前頭八枚目で勝ち越しを決めている翔猿。過去、昨年の十一月場所では翔猿の蹴返しに屈しており、対戦はその一回のみとは言え、難敵の一人であることには変わりなし。得意の左四つに組み止めて右上手を引きつける自分十分の形を作るも、前に出られず決め手を欠く展開となったところで翔猿が蹴返しを見せて体勢が崩れ、呼び込んだ形になって勝機と見た高安が前に出たところ、翔猿が右腕で首を巻いて左から突き落とす形で首捻りを見せ、両者土俵下に転落。軍配が翔猿に上がって物言いが付きましたが、協議の結果は軍配通りに翔猿の勝ち。勝った翔猿は「攻めていたけど途中、相手の形になってやばいなと思った。粘れて勝ってよかったです」とコメント。勝ち越し後2連敗中でしたが、9番に乗せて存在感を示しました。八角理事長は「安全に安全にと思ったんだろうけど、勝負どころで動かなかった。動けなかったのかな。勝負どころはナンボでもあった。蹴返しでグラッとなってようやく出たけど、最初から力を出していれば相手も出てこないし蹴返しもなかった。後の祭りだろうけど」と高安の敗因を分析、精神的重圧に押しつぶされていることにも言及していましたが、昨日の若隆景戦同様動きの固さも見受けられ、相手を苦手にしている様子さえ見て取れる一番だったと感じました。
昨日のテレビ正面解説の第52代横綱北の富士は、放送終了直前に「照ノ富士。清水の舞台から飛び降りる」と呟くように"予言"しましたが、これが的中しそうな感じになったと言えますね。ただ、あくまで照ノ富士が貴景勝を下してこそで、敗れれば11勝4敗で決定戦となります。
その他。大相撲の元力士にして日本相撲協会公認の漫画家としても知られる琴剣淳弥が、昨日千葉県習志野市の病院で亡くなったとのこと。享年60歳。合掌。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年03月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031