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2021年03月03日06:02

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接種後にたまたま亡くなる人もいるだろう

今、世界中でいちどきにたくさんの人間が接種しているワクチンですよ。
もしワクチンを接種しなくても、たまたまそのとき
脳出血を起こす運命だった人だっていると思うよ。

新型コロナのワクチンについて解説。

新型コロナワクチンの本体はウイルスのメッセンジャーRNAです。
メッセンジャーRNAとは細胞核の中の遺伝子本体DNAから
(人間の遺伝子本体がDNAだってことは知っているよね?)
そのとき表に出したい情報部分を転写して核の外に出て
細胞質内のたんぱく合成の場にその情報を伝えて、
酵素なりなんなり情報を実際に使える形にしてもらうわけ。
メッセンジャーRNAは非常に不安定で壊れやすい物質で、
情報を伝えるとすぐに分解されます。
分解されやすいからこそ超低温の保存が必要で解凍したら5時間以内とか
安定して使える条件が厳しいワクチンになっているわけ。

メッセンジャーRNAは「核の中から外へ」の一方通行しかできません。
だからワクチンが細胞質じゃなく核にはいって人間のDNAを変異させる
(書き換える」なんてことは絶対にできないの。
新型コロナウイルス本体にはこれができるんだよ。
RNAウイルスといってDNAを持たないので、生き物のDNAに自分を写し込む。
そして自分本体をじゃんじゃん細胞内で製造させる。そうやって増殖する。
最後には細胞本体はウイルスでぱんぱんになって破壊され、周囲に放出されて
周囲細胞に感染し、また自分をふやしていく。

ワクチンはこの、新型コロナの毒性のない「とげとげ」構造部分を作らせる。
一部分でもこれまでなかったタンパク質が細胞内に出てくるわけで、
細胞の免疫構造はこれを「敵」と記憶することができる。
だからその次にこの「とげとげ」構造を持つコロナ本体が入ってきたとき
「あいつは敵だ」と総動員かけてやっつけることができるようになる。

自然免疫で、とか言っている人もいるけどね。
それって「新型コロナ本体を人体に入れ」て免疫を作るってことで、
運が良ければ免疫を残して回復できるけど
新型コロナであちこち破壊されてやっと免疫が獲得できるってこと。
メッセンジャーRNAよりずっと負担がでかいってわからないかな?

とにかく、新型コロナワクチンは人体細胞を破壊はしないし、
今回の脳出血で死亡したお方は気の毒だけど時期からいけば医療者さん。
そういうこともある、とわかっていたはず。
それにしてもくも膜下出血って、普段の診療でよほど参ってたのかな。
コロナ専門病院の婦長さん、とかならものすごく気の毒だ。

あとは任せて!…と周囲の仲間は言いたいに違いない。

■ワクチン接種の60代女性死亡=新型コロナ、因果関係は不明―厚労省
(時事通信社 - 03月02日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6431333
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