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2021年02月15日10:01

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ルールを守るように指導するのが学校だろ?

顔にある痣とかを隠すために化粧をしていたのかと思ったら、全く違うお話でしたw

馬鹿か^^;

自分が社会に出たときに、化粧が身だしなみと知らなかったという話ですが、大学の時に何をやっていたのかと。
ルールはルール。守らせるのが先生のお仕事の一つなのでは?
それが仮に理不尽なルールで、生徒が従う事に苦痛を訴えるのであれば、自分達で校則を変えるように促すのが先生の務めなのでは?
そこにあるルールを自分の都合で守ったり守らせなかったりって、社会人としてあるまじき行為で、化粧が嗜みの一つという次元の話ではないのですけどね。
それを生徒に寄り添う形を取るのが良い先生って・・・・。
社会人として必要な基本的なルールがあるわけですが、一番大切なのが、ルールを守るという事なんですよ。
ルールを守らないという選択も時には必要になるわけですが、その時には相応の罰を受ける覚悟が必要なんです。
理不尽な校則や、それを破ったときの罰って、そういう教育の一つだと思うんですけどね。
こういう先生がいるから、ポンコツ状態で社会に出てくるのでは?
それを社会に押し付けた結果、生活態度にまで口を挟まなくてはならなくなり、その挙句がパワハラとか言われてしまっているのではありませんかね?
だとすれば、社会に出て、ルールを守る事ができない、あるいは、ルールを守る事に苦痛を覚える、または、ルールを自分の都合で解釈し、周囲と軋轢を生む等の行為で、鬱になったり、転職を繰り返すような人になったら、この手の先生の責任という事になると思うんですけどね。

この先生は、生徒にとって都合の良い先生であって、良い先生では無いと思いますよ?

悪い事をやったら怒られて当然で、ルールを逸脱した行為を行えば、相応の報いを受けるのは当然なんです。
その当然の事をしっかりと教えるのも学校の務めなのではありませんか?
生徒に忖度し、自分が気分よく仕事が出来る様にするって、教育者ではありませんよね。
端的に言えば、馬鹿がゴミを量産する図式がここにあるわけですよ。
しかも、それを美談として取り上げ持ち上げるって、一体何なのでしょうかね。
だから、ストレス耐性の無い子供が増え、社会に出て、不適合になるのではありませんかね?




■「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6412167

 学校に化粧をしてきた女子生徒をかばう女性教師を描いた漫画が、あまりにも良い話と人気です。そこには男性視点ではなかなか見えてこない、女性の化粧事情がありました。



【画像】漫画を全ページ読む



 職員室で男性教師から化粧を落としてくるよう怒鳴られる、女子生徒の「剛田」。「校則違反じゃない」と反論しますが、男性教師は今すぐ落としてこいと譲りません。



 しかし、そこにやってきた女性教師の「柳」先生。「つけまつげを外せば落ち着いたメイクになる」「もう少し学校では薄いお化粧を心がけましょう」と諭すと、剛田を解放してあげるのでした。男性教師は生徒を甘やかさないよう注意しますが、柳先生は「あら、そうですか?」とぬらりくらり。



 一連の出来事を見ていた別の女子生徒が、廊下で柳先生になぜ自分たちに甘いのか、学生時代化粧をして登校していたのか尋ねます。すると先生は、化粧をして登校したことはなかったというのです。



 しかし、自分が社会に出てから女性が化粧をしないのは身だしなみがなく失礼だと知ったのに対し、校則を破って化粧をしていた子たちはすっかり社会に適応していました。それまで学校で禁止されていたことを一切学んでいなかった先生は、やりかたも道具の知識もなく恥をかいたというのです。



 柳先生は、生徒たちにそんな思いをしてほしくないからこそ、化粧をする生徒にも優しくしているのでした。さらに、質問をしてきた生徒がうまく化粧をしていたので、友達にも化粧を教えてあげてほしいとも。いい先生だぁ……。



 この漫画は、朝日夜さん(@asahi_yoru9)の漫画『ギャルとぼっち』2巻に収録されている話の1つ。2巻は、3月22日に発売されます。



画像提供:朝日夜さん(@asahi_yoru9)


ねとらぼ

【漫画をまとめ読み】
ギャルが苦手なぼっち女子とぼっちに構うギャル 2人の関係が心にギュンギュンくる漫画『ギャルとぼっち』
「とりあえずその化粧似合ってないから」―― 漫画「真っ赤な口紅塗ったら彼氏にクレンジングオイルぶっかけられた」に反響続々
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