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2021年01月30日18:22

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潮干狩 鯏バースデー記念 C-Style単独GIG!(C-Styleライブ) in ライブ パブ スイング-2〜1月29日(金)〜

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アドリブ力が半端ない@潮干狩 鯏バースデー記念 C-Style単独GIG!(C-Styleライブ) in ライブ パブ スイング-2〜1月29日(金)〜。





「ライブの予約はできているだろうか?」

あれほど前々からライブを楽しみにしていたくせに、ライブ当日になると途端に予約できているか不安になる。
予約確認メールが来ていないライブはいつもこうだ。
チケット発売日に予約した……はずだが、確認メールどころか、予約した際の画面スクショさえ見当たらず、私はそわそわした。


早めに宇都宮駅に到着し、買い物をして過ごすもちあきさんにメールをするも反応はなく、私はひたすらにそわそわした。

ライブ会場は宇都宮駅から徒歩30分。
当日券は本日ない。

「…今から歩き出しても、大丈夫だろうか?」

気にはなったが、予約した自分を信じて歩くしかない。



外は冷たい風が吹いていて、肌に突き刺すようだ。
トナリエで食べたクレープパワーで頑張って歩く。
C-Styleといえばクレープだ。いつかC-Styleのお店でもクレープを食べたい。



歩くこと30分、スイング-2に着いた。
メイン通りから裏道に入る場所にあるそこは、色々なお店があってパッと見分かりにくいが
人だかりができていたのですぐに分かった。
みんな、C-Styleの服を着ていて黒い。

私はシルバーのロングダウンに、星空パーカーにジーパン、ピンク色のスニーカーを合わせた。
今日は鯏ちゃんの誕生日ライブだから担当カラー青をコーデに入れたかったが、防寒に適したコーデで私は青がなかった。


18:30開演で、私が着いたのは18:20だった。
入口の右側にはお店の看板が、左側にはライブの看板が飾ってあった。
ライブの看板はピカピカと青とピンクのネオンに光っていた。


開演の時間になり、階段を上るとスイング-2の扉が見えた。
検温と手の消毒を済ませ、ドキドキしながら受付で名前を確認する。

私の名前があった……!
本名とHN組み合わせた名前であった………(笑)

本名で予約したが、予約表は混じっていた。
でも、とりあえず予約できていて本当によかった。
私はここでようやく、ライブを楽しめそうだとワクワク感を感じた。


予約確認できた後にちあきさんに会った為、何度もメールして申し訳ありませんでしたと伝えたが、ちあきさんは優しく対応してくれた。
さすがちあきさん。ファンから信頼の高いマネージャーさんである。



今日は座席が指定であり、私は会場内でセンター寄りの真ん中席だった。
テーブル席で、私の席は5人席であった。
他の方はソファ席だったが、私達の所は椅子だった。

スイング2は初めて来るが、ビークラのような狭さとステージと観客席の近さで、ビークラを思い出さずにはいられなかった。
あと、Dining Bar Kenを思い出した。
雰囲気はビークラとバーケンを足して二で割ったような場所だ。
ビークラはコロナの影響で、バーケンはオーナーが亡くなり、行かなくなった。前はあんなにアイドルライブで行っていたのに。
少し切なくなりつつ、今日は迫力あるステージが楽しめそうだと思うと、ワクワクした気持ちが止められない。

今日は2021年初ライブ参戦だし、大好きなC-Styleライブだし、鯏ちゃんバースデーライブなのだから。


前物販の為、チェキ券を購入。
とにかくガチャガチャや生写真(鯏ちゃん成人式)が飛ぶように売れていた。
栃木限定ステッカーも売れている。


物販の様子を眺めている間に注文したウーロン茶が届き
鯏ちゃん手書きの、本日限定手書き物販メニュー表とライブチラシを渡された。
Twitterに既に載っていたので中身は知っていたが
そのビッシリ書かれた物販メニュー表からは、メンバーの思い入れがビシビシ感じた。

活動歴が長かろうと、驕らず、こうして手間暇かけてメンバー手書きなのは素晴らしい。

仕方ないことなのだが、最初は手書き●●を頑張っていたアイドル達が、段々とそれを行わなくなっていく様を私は見てきた。
それは様々な事情があるし、仕方ないのも分かる。

ただ、鯏ちゃんが遠く栃木までわざわざ来て、こういった地道なことを行っている姿を見ると、私の中でC-Styleの株が更に上がる。

木更津から宇都宮までは約4時間。
メンバー達は前日から栃木入りをしていた。



アンコール時に振るようにとサイリウムを渡されたり、メッセージカードを書いたりすると、生誕祭だなぁと感じる。
正式には生誕祭ではないが、栃木版生誕祭だ。

今年度はコロナ禍により、誰かの生誕祭に全く参戦していないと今更気づいた。
普段なら誰かしらのアイドルのメッセージカードを書いたり、生誕祭込み対バンライブやワンマン生誕祭に参戦しているのに。

ステージ上手側には、青い立派な花かごが置かれていた。
シース隊有志から鯏ちゃんへのプレゼントの青い花だった。



ライブ開始は19:00予定で、店内には氣志團等様々な曲が流れる。
BGMで気持ちが更に高ぶっていく。

ライブは19:07に始まった。

私はその理由を知っている。
本日参戦者の二人が仕事の都合で到着がやや遅れたからだ。
ちあきさんはあえて何も言わなかったけど、二人がライブが楽しめるよう座ったところを確認してからSEを流したところに漢を感じた。

遅れてきた人の一人は、私の相方だった。
C-Styleのライブを楽しみにしていて、C-Styleパーカーで仕事をし、仕事終わり次第慌てて向かっているのを私は知っていた。

規則なら19:00開始だし、遅れる二人を待つ必要はないのかもしれないが
私は絶妙なタイミングでライブの幕を開けたちあきさんが好きだった。


先月の宇都宮ライブは時間ピッタリに始めている。
だから、メンバーの準備が間に合わなかったわけではないと私は察した。


相方さんは間に合ってホッとしていたし、私はちあきさんやメンバーに感謝したい。
これは私のエゴだが、相方さんに最初からライブを楽しんでもらいたかったからだ。



照明が落ち、メンバーがステージ上手側から出てきた。
物販テーブルを下手側に寄せたので、ステージは更に狭い印象だが、二人は堂々と登場し、全く気にならないかのような振る舞いを見せた。

これぞ、C-Styleである。

新衣装で登場した二人は相変わらず細く、美人で、ウエストが引き締まっている。


まずは通しで3〜4曲続けて披露した。
多分、先月宇都宮ライブでやっていない曲で、私は初めて聴く曲だった。

どれも声出しはできないが、序盤からC-Styleは盛り上げてくるから、会場にいる我々もどんどんヒートアップしていく。
拍手や拳を上に上げ、ありったけの思いを込める。


会場の狭さを活かし、最前列やノリのいいお客に絡んだり、レスをたくさんしていた。
会場を自分達のカラーにあっという間に染める。

C-Styleの凄まじさを改めて感じた。


3〜4曲目にぶりっ子の歌を歌っていた(正式な曲名は分からない)。
先月宇都宮ライブで、【ヤンキーの法則】を歌っていたが、こちらもかわいい緩い感じで、振り付けや表情や二人の絡みが微笑ましい。

かっこよさとは違うC-Styleの魅力を見せつけてきた。C-Styleは楽曲が幅広く、本当に様々な曲を歌う。


一旦咲羅ちゃんは退場し、鯏ちゃんがソロ曲を2曲披露した。
咲羅ちゃん曰く、打ち合わせにはなかったMCを鯏ちゃんが自発的にしたりと、今日は張り切っているらしい。
また、最初は鯏ちゃんは自分から話したりはほとんどできなかったエピソードも話していたが、それを聞いてビックリした。
私は話せない内気な鯏ちゃん時代を知らないからだ。


鯏ちゃんは、一人MCになると、咲羅ちゃん曰く「普段はおっとりしている」様子を見せつつも、しっかりと自分の気持ちを伝えていた。
手紙やスマホを見ることなく、つっかえることなく、丁寧に伝えていた。

もしも本当におっとりしているのならば、経験が彼女を強くしたのだろうか。それとも練習を重ねたのだろうか。両方だろうか。

鯏ちゃんは来月20歳になるが、まだ19歳とは思えないくらい、しっかりと前を向いていた。


ソロ一曲目は「君よ」
ガチャガチャの景品にもあるらしいソロ曲だ。
鯏ちゃんがソロライブをしているのは知っていたが
ソロ曲を聞いたのは初めてだし、この曲も初めて聞いた。

感情を込めながら「君」への思いを歌い上げる彼女は
ヤンキーの姿をしていても、一人のシンガーにしか見えなかった。
目を潤ませながら、思いを込めて彼女は歌い上げる。 
C-Styleとはまた異なる雰囲気だ。
手拍子等はせず、会場みんなが鯏ちゃんを見つめた。
 

しんみりしたムードをぶち破るように、2曲目は「紅蓮華」カバー。
会場もみんなノリノリになる。

「強くなれる理由を知った」

その歌詞は鯏ちゃんの本心のように感じるかのような熱いステージだった。


咲羅ちゃんは歌い終わった鯏ちゃんを褒めていたし、鯏ちゃんも今日の出来に満足そうだったので、きっと今日はいつも以上に素晴らしかったのだろう。
メンバーで褒め合い、また自分の歌を肯定できる姿に好感を抱いた。

咲羅ちゃんは小ぶりのイチゴショートケーキを持ってステージに舞い戻り、会場みんなでハッピーバースデー拍手をする。
咲羅ちゃんのハピバの歌に合わせて拍手をした。
スイング2さんがケーキを用意したらしい。
ロウソクはなく、吹く真似をして、ケーキはすぐにちあきさんが引き取った。


鯏ちゃんがC-Style加入は7〜8年前で、毎年生誕祭をやってきたらしい。
去年は2月に生誕祭だったので開催ができてラッキーだったこと(本格的にコロナが流行る前だから)、今年はライブが白紙になったこと、そんな中ライブが再開できたり、今日を迎えられて嬉しいことを伝えていた。
咲羅ちゃんは、小学生からの鯏ちゃんを知っているから感慨深いようだ。

何の曲かは忘れたが、間奏中に咲羅ちゃんが「鯏は青春を犠牲にしてきたけど、私達にはそれでも叶えたい夢がある」的なことを言う箇所があり
胸がジーンと来た。


普通の女の子が体験する夢や恋や生活を諦め
彼女らは歌やダンスを頑張り、レッスンやライブやイベントに励んだろう。
夢とはいえ、迷いや苦しみは多々あったと思う。


だから彼女らの歌やパフォーマンスは一味違う。
意識が違う。
ただ、全力で彼女らは夢に挑み続けている。

ソロ曲後も二人はガンガン歌い、踊った。
息が上がっていないし、汗をかいていないことが驚きだった。
換気のため会場は足元がうっすら冷えたが
あれだけの声量や熱量で歌って踊り
何故彼女らはまだ不敵な笑みを浮かべるのか。
高音が伸びるのか。

咲羅ちゃんの間奏中の煽りや客いじりはクオリティが高いのか。

曲名が分からず、初見の曲ばかりなのに
私はおそろしいくらいに引き込まれていった。
拍手のし過ぎで手が熱い。バイクに乗ったことがないのに、バイクに乗るような振りが自然とできる。拳を上げる。
笑みが止まらない。胸が熱くて堪らない。


C-Styleの作る世界観。
この世界観はなんて居心地がいいのだろうか。


宇都宮ライブでも「BIG」や「一番星瞬く」(タイトルは分からない)は聞いたが
相変わらず名曲だった。
胸がいっぱいなところで、「久しぶりの曲やるよ!」と言って歌い出すのはまさかの

天上天下唯我独尊

である。


きたーーー!!


アルバムで好きな曲だけど初聞きだよ、私!


へぇ〜生だとこんな感じなんだ〜
ほぉ〜やっぱり早口だから歌いにくそうだなぁ〜

と、ウキウキしていた時に、久々過ぎて咲羅ちゃんが少し失敗してしまう。


だが、彼女らは失敗に強い。
失敗してもアドリブやアレンジ力に長けていて、オロオロしない。
もう一人のメンバーが実に自然体でカバーリングし、またはいじり、失敗した本人も失敗をそのまま成功に繋げてしまうのだ。


これは本気で間違えたのだろうか…?


先月宇都宮ライブでも一曲咲羅ちゃんが失敗していたが、あまりにもその後の修復が素晴らしすぎて、失敗だかネタだかもはや分からなくなってくるくらい、本当に質が高い。
とにかく明るい。失敗しても笑顔で歌って踊ってその後に繋げる。

相当な場数を踏んでいる、実力者だ。

ライブは間違えずに歌ってなんぼかもしれないが
あまりにC-Styleは失敗からのアレンジが上手すぎて、むしろそんなシーンを見たくて堪らなくなってしまう。

こんな風に、失敗を活かせるご当地アイドルはどれだけいるだろうか。
関東内で一番じゃないかとさえ私は思う。
本番に強いアイドルだ。


後に、氣X團、仏恥義理渇斗毘浪度(漢字自信ないな)と、私が持っているアルバム収録曲三曲も歌ってくれてありがとうございました!
めちゃくちゃ嬉しかった!!

「氣X團」はアルバム版と違って最初に音なしで歌うのがビックリ!ハモりがすごい!ハモり!サビのキーもアルバムと変わってたな〜。
感動したっ!



最後は「あんかけ肉ご飯」
栃木のライブラスト定番である。
皆で「肉ご飯〜♪ あんかけ肉ご飯〜♪」と心の中で大絶唱しながら全力でダンスする!めちゃくちゃ楽しい!
会場の一体感が半端ない…皆のダンスにズレがないから凄まじい。


メンバーは一旦退場。
鯏ちゃんは会場みんなに目配せする。その後の展開が分かっていて、ウキウキする無邪気な子どものように。

会場みんなてアンコール拍手をし、メンバーはアッサリ戻ってきて、アンコールを三曲歌う。

会場みんなでサイリウムをポキポキ折り、会場中が鯏ちゃんメンバーカラーの水色に染まった。


歌いながら咲羅ちゃんが最前列の方から巨大なサイリウムを借りて、それを振りながら踊り出して、みんなで笑ってしまった。
途中から鯏ちゃんも別の方からサイリウムを借りて降り出した。

今度は鯏ちゃんが歌詞や振りが飛んでしまったが、割り切り、巨大なサイリウムを使って交通整理のような動きをしだして、またしてもみんなで笑ってしまった。

メンバーは二人で肩を組み、目線を合わせ、シンクロダンスをしつつも、アドリブで実に楽しそうに歌った。
交通整理しながらの鯏ちゃん変顔もよかった。


アンコール一曲目、普通はサイリウムでしんみりしそうなのに、逆手にとるようにみんなを笑いの渦に持っていく。
すごいよ、C-Style!!


ラストはやっぱりこれしかない、「We are C-Style」
メンバーに合わせてみんなで踊り狂い
一曲目が終わったところでちあきさんはマスクで見えない振り…知らんぷりをして、第2開戦の開幕だ。

メンバーはヘトヘトで二回目は勘弁みたいな反応だが、「疲れた人〜?」というメンバーの問いに、会場は誰一人手を上げない(笑)

メンバーはもう声は出ない。歌ったり踊ったりがキツく、アレンジを加えまくり、客に残りを託す。
託された客はむしろヒートアップし、会場の一体感や熱量は更に更に更に上がり、とんでもないことになっていた。

最高のラスト曲だ!


鯏ちゃんは「まだ10分くらいしか立ってないみたい。」と天然発言をして会場を笑わせ
疲れ切ったのか、咲羅ちゃんは最後の挨拶をど忘れしていた(笑)
メンバー、お疲れ様です。



20:35、ライブは大拍手の中、幕を閉じた。


【セットリスト】
・???
・???
・ぶりっこ

*ソロ*
・君よ
・紅蓮花

〜ケーキ登場〜

・???
・BIG
・一番星瞬く
・???
・天上天下唯我独尊
・???
・瞬く星瞬く月
・仏恥義理渇斗毘浪度(漢字自信ないな)
・あんかけ肉ご飯

【アンコール】
・???
・氣X團
・We are C-Style(×2) 





最後は物販である。

前物販に加え、後物販でもグッズは飛ぶように売れていた。
特にガチャガチャはどれだけ売れたか分からない(追加分も完売かな?多分)。


生誕祭らしく、チェキも撮る人がたくさんいて、一人何枚も撮っていた。
待ち時間があったので、私はヲタさんの写真撮影をして遊んだ←


まずはソロチェキを撮り、その後は集合チェキという順番だった。

「お待たせしてしまい、申し訳ありません。」ちあきさんは低姿勢で、優しい。

私は自分の番になり、集合チェキ券をちあきさんに渡し
鯏ちゃんに手紙付き誕生日プレゼントを渡した。
栃木限定イチゴのお菓子だ。

「かわいい!」

そう言って笑う鯏ちゃんこそが、かわいい。


青い花かご両サイドにメンバーが立ち
私は鯏ちゃん手書きメニューを手にして
チェキ撮影をした。


私がライブ感想を伝えていると、咲羅ちゃんが「(宇都宮ライブの)ライブレポ書いてくれたよね!」と言ってくれて、ちあきさんにライブレポの人だと伝えた。

ちあきさんもメンバーもライブレポを喜んでくれて、それがとても嬉しかった。

確かに宇都宮ライブレポはちあきさんもリツイートしてくれたり、コメントをくれたし
メンバーもイイネをくれた。


だが、私はまだC-Styleは5回も参戦していないし、シース隊(ファン)はたくさんいるのだ。
そんな中、一ファンの私の行動を覚えていてくれて嬉しかった…………咲羅ちゃんは私が秋葉原ライブにいたのも覚えていたし、Twitterもとにかく反応が早い。
さすが総長、としか言いようがない。


なかなか曲名が分からず、セトリが頭に入らず、中途半端なライブレポになってしまって申し訳ない。

ただ、今日のライブは先月の宇都宮ライブ以上の、千葉県宇都宮市ライブ(鯏ちゃん命名)で、最高に楽しかった!!
ということが伝わったらありがたいです。



物販後、みんなとビンタ券の話になった。
C-Styleといったらビンタが売りで、私はビンタがビジネスになり、また女性にビンタをされて喜ぶ男性が一定数いるとC-Styleで知った。
今はコロナだから、ビンタは行っていない。


私「人にビンタしたことないなぁ…。」

ヲタ仲間「ともかちゃん、ビンタしてくれるんですか?」←立ち上がる

私「いやいやいや!?美人がやるからビンタはいいんですよ!?
まぁあれです、相方さんが右頬をやるなら、私が左頬をやります。」

ヲタ仲間「イエスキリストみたいにね。」

私「そうそうそう。」


そんなビンタトークがまた、微笑ましかった。




帰りは優しい相方が自宅付近まで送ってくれて、優しさが身に染みた。
チョコやら飴やらをもらい、女子力の塊を改めて車内で感じた。
優しくて楽しくてあたたかい夜は、ライブ後も続く。

ライブの感想を二人で言い合い、二人でどんどんハイになった。
喜びを分かち合えて幸せだ。

車内に流れるのはもちろん、C-Styleのアルバムだ。



昨日のライブの余韻が抜けない。
早くまたC-Styleライブに行きたい。
また栃木に来てほしいし、コロナさえ落ち着けば、県を越えて会いに行きたい。




メンバーはファンや会場や支えた人達にたくさんの感謝をしていたけど
コロナ禍で遠方から、いつも栃木に来てくれてありがとう、と私こそ感謝の気持ちでいっぱいだ。


たくさんの笑顔や楽しさをありがとう。
私はC-Styleが大好きです!

広がれ!C-Styleの輪!

頑張る彼女達がどうか報われてほしい!
そう強く思った、そんな一日だった。
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