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2021年01月24日23:07

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【日記】今日の出来事 1/24(日)

令和3年1月24日(日)

【キロロ】
行って来た。
天気は良いが積雪なし。
朝は-13度くらいだったのだが、昼頃になると一気に気温が上がって0度近くになった。
まだ早いが春を感じた。

朝一からカービング。
先週の長峰はまとまった降雪後に整地が入ったのか、
柔らかめでエッジ跡でボコボコになっていた。
パウダー楽しんだ後にカービングという気になれなかったのだが、
今週は前日に積雪が無かったのでしっかり整地がかかっていた。
いい感じに締まったバーンだった。
昼過ぎでも良い状態を維持してくれていて終始楽しめた。

少し固めで苦戦したが、フロントのビッテリーも何本か練習ができた。
整地の溝に手がかかるとラインに乗っかった感じで起き上がるときに楽ということが分かった。

【Jターン】
エッジのずれと溝の深さやターン弧を確認するためにやるようになった。
滑り終わりでフラットなところや、丘になっているところをめがけてJターンを仕掛ける。
下手をすると前足でドン詰まりになって転倒したり、遠心力が足りずにつぶれたり
圧が弱すぎてズレて減速して登れなかったりとシビアな結果で応えてくれる。

応用として斜面が20度オーバーでスピードが出る斜面でもやっている。
縦に落としていってもターンでコントロールできるスピードは決まっていて
滑らされている感じになる。ターンが面白くない。
Jターンを使って登るくらいのターン弧で滑っていると登るところは減速し、
遠心力が強くなり、楽しいターンができるようになる。

スノボを始めてしばらくはヒールターンで転倒していた。
トーサイドターンを登るようになってからヒールサイドターンを仕掛けると失敗が一気に少なくなった。
そこからビッテリーに挑戦するまでそれほど期間はかからなかった。
ターンの形状を変えると角付けががっちりできて抜けなくなることに気づいた。

そこからトーションをつかったりなどいろいろと考えてうまくいって上達ができたが、
最初のステップにはトーサイドのJターンがきっかけだったと思う。
それとリバースターンのやりこみも要因ではあるが、直接という感じではない。


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