韓国で大ヒットを記録し、日本でも話題を呼んだゾンビパニックアクション「新感染 ファイナル・エクスプレス」の4年後を描く続編。「MASTER マスター」「ゴールデンスランバー」などで知られる人気俳優カン・ドンウォンを主演に、前作から引き続きヨン・サンホ監督がメガホンをとった。人間を凶暴化させる謎のウイルスが半島を襲ってから4年後。香港に逃げ延びていた元軍人のジョンソクが、ある任務遂行のために半島に戻ってきた。その任務とは、限られた時間内に大金が積まれたトラックをチームで回収し、半島を脱出することだった。トラックを回収し、任務は順調かに思われたが、民兵集団によりジュンソクたちはトラックを奪われてしまう。そんなジュンソクを窮地から救ったのはミンジョン母娘だった。2020年・第73回カンヌ国際映画祭(新型コロナウイルスの影響で通常開催を見送り)のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」作品。(映画.comより)
<2021年1月3日鑑賞>
実は前作は未見だったのです。しかし、netflix万歳!録画したはずだと思い必死に探しても見つからず、あきらめかけたころnetflixに発見。ここにあるじゃないか!
ということで、映画館へ行く2日前に鑑賞。前作の記憶はバッチリ、いざ新作へ。で、あくまで個人的な意見ということで結論から言いますが、「1」のほうがおもしろかった。そもそも斬新だった。子役がイマイチかわいくなかったけど(大人げないことをごめんなさい)。
今回の主役はカン・ドンウォン。芸歴長いね。私は「オオカミの誘惑」で初めて彼に気づいたけれど、2004年の作品だもんね。最近では「1987、ある闘いの真実」を見たかな。これで2017年の作品。ぱっつん前髪で若作りしてたなぁ(笑)。彼が元軍人という設定で、真正面からゾンビと戦います。前作の感染で、今は閉鎖されている朝鮮半島。プサンも安全ではなかったわけですね。でも、急に感染が広まって人々が混乱したから、いろんなものが置き去りになってます。その中には、やっぱり金品もあるわけです。どこから入るのか、そんな情報を持った奴がやっぱりいて、半島から逃れてきて香港に潜伏している人たちは、そんな悪事を請け負うしか生きようもないわけです。
ということで、悪人たちの手先となって危険な半島に潜り込んだカン・ドンウォンたち。半島はゾンビだらけ。そして、一部感染していない奴らは、例によって民兵組織を作り、威張りちらして好き放題やってます。「北斗の拳」みたい(笑)。でも本音はここから逃れたい。金品とそれを迎えにやって来る船を巡って争奪戦が繰り広げられます。
話はどこかで見たような感じで、目新しさはないのですが、ラストで韓国独特の血縁重視な展開が待っていて、これはどうなんだろうと思いました。個人的にはかなり無理のある展開だと思ったのですが、そんなものなのでしょうか。しかし、あんなに閉鎖されちゃって、ゾンビたちは普段どうやって生き永らえているのかな。まったく食べなくても死なないのかな。それも辛いな。
ログインしてコメントを確認・投稿する