「KUBO クボ 二本の弦の秘密」や「コララインとボタンの魔女」などで知られるアメーションスタジオのライカが手がけたストップモーションアニメ。「神話と怪獣研究の第一人者」を自称するライオネル卿は、伝説の生き物を発見して自らの才能を世に示そうと旅に出る。その途上で、人類の遠い祖先である生きた化石=ミッシング・リンクと遭遇したライオネル卿は、種族で唯一の生き残りだというミッシング・リンクの親族を探すため、伝説のシャングリラを目指すことになるが……。ライオネル卿の声をヒュー・ジャックマンが担当したほか、ザック・ガリフィアナキス、ゾーイ・サルダナ、エマ・トンプソンらが声優を務めた。監督はライカの「パラノーマン ブライス・ホローの謎」を手がけたクリス・バトラー。第77回ゴールデングローブ賞で最優秀長編アニメーション映画賞を受賞。第92回アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネート。(映画.comより)
<2020年12月20日鑑賞>
「KUBO」が好きです。同じスタジオなら、と思って行きました。でも結論から言うと、凡作でした。画像はとてもきれいだったし、キャラクターも魅力的でしたが、いかんせん話が平凡。その分、安心して見れるとか、子供を連れて行っても安心とか、そういうことはあるでしょうが、この辺では字幕上映だけだったから。都会では吹き替えもあるのかしらん。
働かなくても生きてゆけるイギリスのお気楽貴族たちは、今日も今日とて紳士クラブで時間を潰し、ありもしない自慢話に花を咲かせたりしています。そんな中、冒険家のライオネル卿は、なんとか貴族仲間に自分を認めさせようと、いつも「今度こそは」と薄い手がかりを基に冒険に出掛けています。しかし、今回は違った!!本当に未知の生き物(ミッシングリンク)に遭遇してしまった!彼は知能の高い生き物で、独学で英語もペラペラ。ひょっとして日本語だって話せるのかもしれません。文字も独学で習得。今回だって、自分を見つけてほしくて自ら卿に手紙を書いたのです。
彼は最後の生き残り。長いこと独りぼっちで生きています。なんとか元気なうちに仲間と出会いたい。そんな思いから、冒険家の卿に手紙を書いたのです。最初は驚いた卿も、彼の思いに共感し一緒に仲間を探すことになりました。なにより紳士たるもの、困っている人(?)の、前を素通りするなんてことはあり得ないのです。自分の実績を残したいというエゴを持ち続ける卿と、協力する”過去に親しかった女性”、そして”生きた化石”3人の旅が始まります。
とまぁこんな話です。卿のお声はヒュー様。化石さんの声はザック・ガリフィアナキス。「ハングオーバー」なんかに出ていたコメディアンですね。今のアニメですから、主人公の顔、全然違う態(てい)で、実はそこはかとなくヒュー様に似せてあって、さすがだと思いました。気楽に見るのにお勧めです。
ログインしてコメントを確認・投稿する