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2020年12月30日06:49

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ガンダムSEEDの今の内容をツイッターで語ったら

おはようございます、月影TAKAです。
今回は「現在ディスっているガンダムSEEDの内容をツイッターで語ったら」について語ります。

まず、結果だけ語ると「ガンダムSEED問題における第3次大戦の引き金を自分が引くことになるだろう(キリッ)」という事だろうな。
仕掛けてきたのが工藤マコト先生だけど、「工藤マコト先生を支持している各漫画家さんやファン層が工藤マコト先生を守るように動く」流れを作り、がん細胞になりかねない私を「アカ禁(アカウント停止)」に追い込んで、これを見た「当時の同士」が怒り狂って工藤マコト先生に罵声を浴びせるようになり、とどのつまり「ガンダムSEEDにおける福田信者VSときた派の第3次大戦」の引き金を願ってもないのにひかされる流れとなります。

これはどんな戦争物や実際の戦史においても発生する物であり、一人の発言者を敵対する発言者が袋叩きにして殺してしまう事から、「袋叩きにされた人と同じ気持ちの人間が理性を失って敵対する陣営を排除する」という流れを作ってしまい、結果的に「引き返せない過ちを繰り返す」酷い有様になると思います。

これが分かっているので私はツイッターではこの内容は書きません。
書いたら「ツイッターの一区画(特に工藤マコト先生一体の区画)」が火の海みたいになり、装甲騎兵ボトムズの惑星クエントレベルの崩壊かウドの街の崩壊レベル化はわかりませんが「06年のファンサイト閉鎖問題」と同レベルの事件に発展すると考えます(当然、角川グループは自分達を悪者にしたくない為スケープゴートにするでしょうね)。

しかし、工藤マコト先生も少しは自重してほしいと思います。
結論から言うと「あの漫画内容は主人公を美化しすぎて嘘の比率が多すぎる」という正史を知っている側からすれば「銀魂レベルのギャグアニメ」に認定されても文句言えない内容と思いますよ。
何故なら「シン・アスカとデスティニーを冷遇したのは福田夫婦であり、ディスった連中は福田夫婦側に付いた福田信者」と思いますよ。
逆に「ときた派」からすると「インパルスガンダムもバリエーション紹介(ガイアインパルス、カオスインパルス)してもらって面白い作品と思うし、デスティニーはデルタアストレイで側面を語られていて冷遇されていない」という演出だったため、「そんなにデスティニーやシンをディスった覚えが無い(というかそんなことをした記憶が無い、していない)」と思うんだがな。
言うまでもなく、福田信者は「福田夫婦がマインドコントロール(金か・同人内容か・公式行使権か)」していた連中なので、そいつらがディスることしていたなら何となく納得しますがね。

しかし、意味もなく「福田信者と ときた派をひとくくりにする演出方法はやめてほしい」というのはときた派(ボンボン勢)の一人の私の本音ですね。
これが分からなければ「どうして、この漫画を描いた?本当に角川はこの漫画の内容をOKしたのか?その編集者は本当に信頼のおける奴か?」と逆に疑問視します。
福田信者は「ガンダム界の負け組であっても、細々と一般生活を送り社会人として生きている」ことは十分考えられます。
つまり「ガンダムエース編集者の中にもSEEDファンを守り今なお福田監督を信仰する福田信者が紛れ込んでいる」事も私には読めるんですよ。
だって、これは「ガンダムSEEDというアニメのファン層という問題」であり、人種や差別問題の話ではない。つまり「福田信者であっても隠せば、社会人として普通に生活できる」ということが言える(世界の人達ごめんなさい)。
つまり「工藤マコト先生の編集者が仮に福田信者だったとして、ガンダムエースの上層部の上司がダメと言っても自己犠牲の精神で「もっと書いてください」とうその内容を伝えることも可能だと思います。

過去、島本先生が若手時代に「島本先生の担当編集者の方があだち充先生のタッチでこれをやらかした」ことは「アオイホノオ」にて語られています。
当時の上司たちは「タツヤの弟(和也)を殺すな」と指示を出したのに、「あだち充先生がタツヤの弟(和也)を殺してしまった絵にした」のを、その担当編集者がこっそり印刷所に持ち込んで漫画として刷ってしまったことから「和也の死が正史になってしまった」と島本先生は漫画で描いていました。

しかも、工藤マコト先生は上記の私の内容を全力で否定しなければなりません。
何故なら「これを認めたらその編集者と工藤マコト先生は同士認定されて、自動的に福田信者認定されるから」である。
もちろん、「勝手に印刷所に持ち込んで、ガンダムエース編集部の上司のチェック無しで本を出版する」とすれば、考えられる流れは一つです。

・現在のガンダムエース編集者の年齢層が若すぎて当時を知る者がガンダムエース編集部にいない。
・その編集部一帯が福田信者に則られており「嘘を正史としてバラまくことを黙認する連中」ばかりである。
・ガンダムエース上層部の連中が非常に怠惰であり、担当編集者に丸投げである(つまり、工藤マコト先生の担当編集者が好き放題、福田信者魂を発揮してしまい大嘘漫画を工藤マコト先生をそそのかして描かした)。

ぐらいですかね。どれも大型会社ではありえることであり、工藤マコト先生の担当編集者が本当に信頼できる人間なのかが怪しくなっています。
なお、どんなに嘘をバラまいても、「漫画なんていつかは廃れて聖典としては意味をなさなくなる」のは事実である。
一番効果があるのは「問題があった時期にあった当時資料」であり、「ガンダムSEED無印の作り直し」なんてサンライズが許可する筈がありませんし、アストレイ3人娘もときた先生のガンダムアストレイでは「死んだ」ことになっており、それをロウが泣きませんでしたが悲しむ描写があるため、変えることができません。
しかも、「デスティニーアストレイ・デルタアストレイにおけるロウ・ギュールの活躍」は密接に種デスの放送当時の内容に非常に食い込んだ漫画展開をしているのでこれを改変すると「ガンダムSEEDファンが逆上する」のでこれも変えられません。
このように、いくら「嘘史実をバラまいたところで時計の針が戻らない限り不可能だろうし、時計の針が戻ったところでのぼせ上った福田夫婦と福田信者が未来の正史を聞く気が無い」と思うので全て無駄です。

なので、工藤マコト先生が嘘の史実を描いた漫画を展開してもこれが正史にならないし、当時資料が電子書籍やDVD・ブルーレイで残っている以上言い訳が出来ません。
つまり「ガンダムSEEDとはそういうアニメであり、この史実は変えられない」と断言しておきます。
本当に鈴村さんが受けた冷遇に同情するなら「嘘史実を認める」なんて普通やりませんしね。

話はここで切り上げて、昨日ドレットノートの腕が完成しました。
狙った通り、元々肩が張り出したデザインのブリッツガンダムとの相性がよく、特殊任務用のブリッツガンダムに取り付けられた過剰部品もこれすっきりするのでこっちの方が好みのデザインになりました。

今日はこんな感じになります。
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