アメリカの人気お笑いコンビ、キー&ピールが主演を務め、盗まれた子猫を救うためギャング団に潜入した男たちが巻き起こす騒動を描いたアクションコメディ。恋人に振られて失意の底にいた冴えない男性レルは、自宅にやって来た子猫にひと目で魅了され、キアヌと名付けて一緒に暮らしはじめる。ところがある日、レルの家に強盗が入り、キアヌが誘拐されてしまう。レルは愛するキアヌを取り戻すべく、従兄弟のクラレンスと共に殺し屋に成りすましてギャング団に潜入。しかしキアヌのあまりの可愛らしさに奪い合いがはじまり、ついには飼い主の座をめぐってギャングどうしの抗争が勃発してしまう。キアヌ・リーブスが声の出演。(映画.comより)
<2018年2月12日鑑賞>
wowow録画。これって、日本未公開なんですってね。今や「ゲットアウト」なんかで時の人となっているジョーダン・ピールも、この時は普通のコメディアン。もちろん、本国では人気者だったようですけどね。
ということで、話はアホさmax。ひたすら子猫が主演です。冴えない男たちが子猫を取り戻したい一心で殺し屋に成りすます、なんてそんなアホな。ギャングのボスだって、プロなんだから素人は見ればわかるだろ!って思うのですが、愛は強し。子猫を救うためなら、どんなことだってやってのけてしまうのです。
主人公の幻想かもしれないのですが、子猫がちゃんとしゃべります。そこ本物のキアヌ・リーヴスを使ってるところも笑えます。そんなとこ、凝ってどうする(笑)。でもね、危ない現場に入ってるさなかに、待っているほうの相棒がその他のギャングメンバーと音楽話で盛り上がってたり、節目節目が本当におもしろいんですね。あり得ないことが次々起きるし、アホ極まりないのですが、案外楽しめます。「デイズ・オブ・サンダー」のTシャツを着ていたから大目に見てもらった、と言う展開も、この映画じゃなかったかなぁ。もう細かいところは忘れちゃってるんですけどね。
いい人が多かったり、結局人がほとんど死ななかったり、疲れているときでもほっこり見れます〜。
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