野球に限らず、何事も、好きだからやるものでしょうね。
一年、トレーニングしたというお話ですが、不採用になれば、トレーニングは無駄です。野球を再びやりたい、そういう、素朴な気持ちが先に立ち、苦しいだの損だの時間の無駄だの…ということを考えるまでもなく、躰が動いたのでしょうね。
スローイングをみました。内野のレギュラーの名選手といわれる人の中にも大して肩が強くない人もいます。
例 山下大輔 篠塚和典
(私の視覚的印象。反論があっても水掛け論になりますので、お返事できません)
そういう人より、肩はよほど強く、プロ野球選手としても、五十歳近くという年齢を考慮しなくても、未だに肩は一流です。
■トライアウトに新庄剛志 「視線釘付け」4打席目ヒット
(朝日新聞デジタル - 12月07日 11:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6333787
それにしても、このコロナ禍では、明るい話題となりました。
巨額の資産を信用していた人に騙し取られたり、アメリカの男性ファッション誌にモデルとして登場したりと、話題性のある人ですが、
スターというものは、めぐりあわせ、運命もあるものですね。
コロナでみんな参っているときに、このチャレンジが報道されるという巡りあわせです。
新庄さんがトレーニングを始めた去年の夏には、コロナなど、誰も気にかけていませんでしたから。
急に変なことを言いだすようですが、人には定め(キリスト教ならcallingと言われるようなもの)というものがありますね。
それを全うするのがいい人生です。
このニュースを報じるキャスターが言っていた、「記憶に残る選手」云々は、あまり関係がない理屈だと思います。
新庄さん本人は、普通にふるまっているだけでしょう。
国会図書館の蔵書の山から論文を発掘した後世の院生が「このやっちゃんという令和時代の人、いいこと言っているな〜」と思ってくれれば、望外の喜びだとは思いますが、
そういうことは、狙うものではありませんね。脇目も振らずに突き進んで、あるとき、もしも、ふっと手ごたえが感じられたら、どんなに些細な手ごたえでも、上々の人生でしょうか。
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