我が家の窓から見える距離には首都高中央線、ですから中央道からの車両音がたま〜に聞こえて来るは、パフォーマンス軍歌。
日曜出勤で港区ロシア大使館辺りにとか、麻布十番近辺とか、それが最近毎週連続で月曜の朝8時の虎ノ門に出勤して来ます。
何故にそれを知っている?月曜8時から放送開始に、あからさまに合わせているから。
https://youtu.be/7GX0IUDq6e4
8時番組スタートに合わせて大音量の軍歌マーチをバックに、田北編集長と週ゲストの竹田恒泰さんががスタジオ入り。
明日は推しの一人の須田慎一郎さんです、朝5時に起きれば行けるわよ自分、祝日だから混むだろうけれども。
して何故に虎ノ門かは、ボールを投げたら当たる位の距離にアメリカ大使館が有るからですが、スピーカーからは日本語しか聞こえん。
の時点で目的はアメリカ大使館への抗議では無いを、証明していると同じよね。
大使館職員の全てが日本語解る訳が無い、更に本当の右派ならば、英語は使える筈だもの。
前に出したと思いましたが、ロシア大使館に来る連中が、尖閣竹島を還せとは絶対言わないと同じ理由ですわ。
歴史で大東亜戦争の辺りとかで、やたらに右翼だネトウヨだと連発する左巻きは、、、
英語が話せる訳が無い、加えて江戸時代を基礎にした明治からの日本人気質をチョイ出すと、戦後教育からの矛盾に逆切れします。
要はね、右翼=街宣車、は左巻きが仕立て上げたイメージ戦略だろうと。
今は令和二年、連中が貶めたい右翼と名指しする正確な伝える人々は、あんな赤っ恥丸出しな、迷惑行為をするは考えも付きませんよ。
戦後レジームからの脱却が完全に成れば、恐らく灰色街宣車は無くなるでしょう。
アメリカ大統領選挙での日本マスコミは、仮想敵国を作りたくて作りたくて仕方が無いが見え見えの状況も、とな。
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