mixiユーザー(id:4209164)

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2020年11月19日23:24

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悟りと青春のあいだ。

俺の人生何なんだって思ってたんだけど、
なおやと話して、
あーなるほどっ！ってなった。
　

あのとき覚醒？してから、
自分の人生がかなりぶっ飛んでるから、
　
覚者の人生のなかにも、
人間的情熱の中にも見つからなくって、
モデルケースな人が。

　
だから、
「マジでここどこなん？ここ！」
ってなってた。　

価値の基準点が人間社会に存在しなくって、
こんなの誰も評価も何も、
どこにいるかもわからんじゃん！って。

そしたら、
「もっと自分を感じる」って事と、
「オリジナルな自分の道を賛歌する」
って事をワークしてみたわけ。

そしたらさ、
文明の進化に対する暗闇みたいなのと、
闘いながら
あらゆる技能磨いて来たけど、
　
歯が立たない、
誰か仲間も欲しいけど
マニアックすぎて、
よくわからない。
　
　
けどね、、ワークしたら、
その葛藤も、歯ぎしりも、
歯痒さも、チャレンジが
自分を超えている感じも含めて、
　
　
『本望かもっ！』って思えた。
　
　
望んだ場所にいる感じ。
　
　
そして、オリジナルな道を
賛歌するためにやったワークで、
　
最終的に、未来世の自分
なら賛歌できるな！
（前に見た銀色の
虹のバイブレーションをまとっている奴）

ってなって、

地球に飛び込む前の
魂みたいな時の視点になって、
　
　
すべてのいらないものが
根こそぎなくなった底には、
　
「魂の全力を出したい」
　
　
というシンプルなものがあったわけ、
俺の場合は。
　
　
そしたらさ、
人生全部が、オッケーじゃん！ってなって、
文明の中のアイデンティティの中から
周りと比べて評価する場所を超えて、
外に出て、
　
『オリジナルな道を
賛歌できる場所』
　
に到達した。
　
だからこそ、この時代、この家族、
この場所を選んできたってなって、
　
　
何が言いたいかというと、
まるで何かに火が灯ったように、
心が燃えている。
　
　
真芯から熱くなってきてて、
後はやるだけってなってる。
　
　
暗闇だろうが、本気を出すだけって。
ものすごく燃えている。
　
ここから、本領発揮だ。
やるわ。ちょーシンプルで、ちょー熱い。
　
余分なモレがなくなった。

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