おはようございます。
昨夜は友達と久々に神保町で飲みに22時前に帰宅も、イス寝落ちでアカンと風呂と股割りはして布団に。
そんな昨日は午前中に本の整理から古書に出し、帰りにいつもの百合と小菊とをに花屋に寄って、つい花の季節感の話を。
何しろ冬でもスイカが有る時代、まあ購入定番花も同じですが、他の花は小売店には季節にしか入らないが。
で、私のスイカ出しには枇杷の流れがセットが大概、枇杷が減ったの件に。
しかし枇杷はこれからが花の季節、夜通ると香りに気付きます。
花が咲いて実が熟すのまで半年、夏に備えての滋養に効果が有るだろう、と思い最初は注視して枇杷の季節が楽しみに成りました。
因みに昼夜の香り差に南国系のシュロやジャスミンですが、こちらは夜間の方が虫が活発化での進化だろうとの事。
じゃあ枇杷?で検索を引っ張ったら、原産は中国南西部、、、
南西部とは南国原産ですね、だからか寒さに弱い自家受粉だとか。
寒いけれども夜の散歩も、今の時期は楽しみがありますよ〜。
私の場合は、夜明け前に出勤で気が付きですが。
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