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2020年11月11日22:33

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茶ネコの親?

 昨日から花壇づくりを本格化して作業をしている。
 寒くなってきたので、チューリップを植えなければならない。うちの庭だと、勤労感謝の日から12月に入るまでが植え時。
 それで、昨日草を抜いたり作業をしている時、ぴょん、と跳ねるように後ろに茶ネコが現れた。目が合った。
 一瞬、向こうも驚いたようで、数秒固まっていたが、私が作業を続けると、向こうもパトロールに戻った。しばらく庭をパトロールして、どこかへ行ってしまう。

 今日も、似たようなシチュエーション。花壇の土をふるっていたら、正面にやはりぴょんと跳ねるように現れた。しばらくつつじの木の下に座っていたが、またどこかへ行ってしまった。

 その前に、お昼に滝の茶屋まで上がっていった時、この庭に現れる茶ネコの「親」と思われるネコが、茶屋のおばちゃんからエサを貰っている現場に遭遇した。

 「ここでエサを貰っているのね」

 と、それは見れば分かるのだが、今まで夜真っ暗なとき、ガサゴソと音が聞えて、何やら獣がいる、と思っていたのは、どうもその親猫が住み着いているらしい。今年、子どもが生まれたんだとすると避妊はしてない?
 いや、まあ似たようなネコなんていくらでもいるから本当に親子かどうかはわからないが、滝まで登っていく途中で頻繁にネコと遭遇する謎はなんとなく解けた感じがする。

 おばちゃんが、

 「野生だから手を出すと引っかかれるよ。」

 と、言ってたが、エサやっているんなら、野生ではなかろう?
 普通、エサ食べている途中で邪魔されたら、野生であろうがそうでなかろうが、反撃される。まあ、その事実を知らん人もいるだろうしね。


 夜になってから業務スーパーにいき、何か野菜を煮て食べたい気分になったので、なすを買う。なすだけではちょっと、と思い、こんにゃくも買う。
 だしと醤油・七味で味を付けて、なすとこんにゃくを煮る。薄味でスープを飲む感じに作った。寒くなってきたので、熱々のところをいただくのが美味しい。
 ただ、こんなメニューを「食べたくなる」というのは、なんだか歳を取ったようにも感じる。

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 プリッツよりポッキーの方が好き。ああ、今日はポッキーの日なんだ。
 好きかどうかはともかく、プリッツの方を良く食べている。ポッキーはチョコレート菓子だから、似たようなものだと、きのこの山とかキットカットとか小枝が競合する菓子なのでは?
 プリッツは塩味が基本なので、塩分効いた菓子が食べたいとき、つまり甘いものではないもの、という位置づけ。それで、ポッキーは余り買わない(高いから)けど、プリッツは頻繁に買ってきて食べている。スーパーで二箱150円とかだしね。

 以前、タイに行った時、バンコクのセブンイレブンでプリッツを買って、長距離バスの中で開けて食べていた。
 連れが、箱に「タイ語で説明が書いてある」って指摘する。

 「だって、バンコクで買ったんだもの」と言うと、納得していた。
 私が、日本から持ってきたおやつだと思ったらしい。

 バンコクで日本のお菓子は結構売られているが、プリッツは現地生産なんだろうね。日本から箱ごと輸入されて販売されているお菓子も割とある。でも、そういうのは当り前だが日本で買った方が安い。現地生産されていると、現地の物価に合わせられるので、日本で買うより大分安くなる。

 日本でも海外から輸入されたお菓子がそのまま販売されているケースは割とある。先週買ってきたベルギー産のトリュフチョコレートはとても美味しかったので、もう一度買おうと思って探してみたがなかった。神戸物産って、継続的には輸入してくれない、たいていは一回だけ運んで日本で販売して終わり。それがもうかるのかなぁ?向こうだって、何度も輸出したいと思うだろうにね。現地にスタッフが飛んで買い付けなくても、一回だけ現地で交渉が成立していればあとは書類のやり取りだけで輸入はできそうだが、現地の会社を甘やかさない、みたいな経営方針があるのかもしれない。

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どっちが人気? 11月11日の「ポッキー&プリッツの日」に向けLINEリサーチ調査
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=87&from=diary&id=6301820

 LINEは、自社運営のスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」で11月11日の「ポッキー&プリッツの日」に合わせて日本全国の15〜59歳の男女を対象にポッキー派・プリッツ派のどちらが多いのかについて調査した。調査は、10月16〜18日に実施し、有効回収数として5252サンプルを得た。

その他の画像はこちら

 ポッキーとプリッツの認知度・食べる頻度については、「どちらも食べない/知らない」という回答は全体で5%弱と少数。ポッキーとプリッツのどちらが好きかについては、全体で「ポッキー派」が約7割(71%)、「プリッツ派」が2割強(24%)という結果だった。また、男女別では女性の方がやや「ポッキー派」が多いという。

 年代別では、全ての年代で「ポッキー派」が7割前後。「だんぜんポッキー派」という回答が最も多かったのは10代で、5割近く(47%)を占めたとのことだ。「プリッツ派」は、10代で2割(19%)を切っている一方、それ以外の年代で40代が最も多く3割弱(27%)となり、特に女性40代の割合が多かったという。

 ポッキー&プリッツの日の認知度については、全体の約9割が知っていると回答。男女年代別では、男性50代の認知度がやや低く6割台(65%)で、それ以外の全ての性年代で8割以上の認知、全ての年代で男性よりも女性の認知度が高かったとのことだ。特に、女性10〜30代、男性10代・20代で知らない人は1〜4%となり、知らない人はほぼいない結果になったという。

 ポッキー&プリッツの日にポッキーもしくはプリッツを購入した経験があるのは全体で3割弱で、男女ともに20代(男性が43%、女性が62%)が最も多く、特に女性20代で約6割と半数以上を占めたという。「当日に買ったことはないが、意識して前後に買ったことがある」という回答も、男性と比較して女性の方が多く、女性30代の割合(18%)がやや高い結果とのことだ。
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