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2020年11月06日05:39
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終活カウンセラーｚｏｏｍ懇親会
縁あって、昨年、
終活カウンセラーの資格を取りました。
↓
2019年06月23日の日記
「終活カウンセラー上級の事前審査」
https:/
2019年09月24日の日記
「終活カウンセラーの試験（第一日目）」
https:/
2019年12月08日の日記
「終活カウンセラー上級試験２日目」
https:/
似たような資格はいろいろあるみたいだけれど
これを選んで良かったなぁと実感。
ちょうど終活ブームの流れもあり、
代表の武藤頼胡氏はメディアなどに引っ張りだこ。
講演や取材、執筆ととっても忙しそうです。
輝いている女性の一人。
ほんと、尊敬します。
わたし、この資格、持っているだけで
これといって活動も何もしていない・・・
今は吸収の時期だと思っています。
そうなの、アウトプットする中身がないからね（笑）
ペラッペラ・・・(・・;)
そんな私ですが、
資格を付与してくれた終活カウンセラー協会は
このコロナ禍で、
資格者同士のズーム飲み会を企画。
全国どこにいても繋がって交流ができる場を
セッティングしてくれています。
前回の懇親会はこちら。
↓
2020年10月01日の日記
「終活カウンセラーｚｏｏｍ懇親会」
https:/
前々回はこちら。
↓
2020年08月29日
「終活カウンセラーｚｏｏｍ懇親会」
https:/
初回の日記。
↓
2020年05月10日の日記
「ZOOM飲み会」
https:/
特にノルマもなく気楽に参加できますし、
毎回なにかしら得ることがあるよ。
何でも「縁」ですので、
前向きに参加するようにしています。
さて、今月のｚｏｏｍ飲み会は
昨夜１９時〜２０時半でした。
息子さんは珍しく会社へ行っており不在。
娘は京都へ遊びにいっているらしく、
どうせ帰宅は真夜中でしょう。
夫曰く
「俺はその時間は出かけてていないから
自由にどうぞ〜
」
そう、夫は毎晩行きつけの飲み屋に行くからねぇ
気兼ねなくリビングを占領できます。
しかーし、
夫は１９時を過ぎてｚｏｏｍが始まっても
ソファーに座ってスマホをいじって
なかなか腰をあげようとしませんでした・・・
「早く出かけてくれ〜
」
自分の自己紹介の番が来たら、恥ずかしいなぁと
ちょっと戸惑いましたよ。
ふぅ、間一髪で夫は外出。
今回は「終活をしてよかったこと」というお題が
与えられました。
私は同僚ふたりのエンディングノートの
ヘルプをしたときに感じたことを
思い出したよ。
一つはＯさんにレクチャーさせてもらったとき。
彼女に幼い時代からの過去の出来事を
尋ねていくうちに
彼女の知らない面がどんどん出てきました。
本当にびっくり。
↓
2019年11月05日の日記
「エンディングノートのヘルプ」
https:/
彼女は彼女で
「自分のことをこんなに深く掘り下げて
聞いてくれたのは初めて。
とっても感慨深く楽しかった」
という感想をくれました。
もう一つはｍさん。
聞き取りしていたら
実は絵が上手で、
学校では毎回表彰されていたという話が聞き出せたんです。
彼女の忙しい日常で埋もれていた特技や好きなこと。
例えば「オーロラを見たい」とかね。
↓
2020年02月29日の日記
「エンディングノート書き方ヘルプ 第二弾」
https:/
エンディングノートを書くという目的で
聞き取りすることにより、
過去の好きだったことを思い出してもらえる。
私も知らない面を知ることができて
人間関係が深まった気がして嬉しい
そして、その好きだったことを
今後の人生の楽しみの一つにしちゃえ〜！！！と
その背中を押してあげるのも私の役割かな（笑）
けしかける（？）のは得意
笑顔になっていくのを見ると
私も幸せになりますね。
こんな話をしたところ、
（たまたまきーちゃんが肩にとまってたよ
）
「いい話だからグループ発表のときに発言してね」って
ことになりました。
シェアできてよかったです(*^^*)
今回、印象に残ったことは、
質屋を経営する方から聞いた
遺品整理に関する話。
きちんと生前整理が出来ていたら
旅行費用くらいは軽く捻出できたのでは
ないかなぁとのこと。
生前整理を全くせずに亡くなっちゃうと
結局、残された遺族が
価値あるものもないものも
まとめてゴミとして処分・・・となりがち。
（モノを仕分ける時間がないからね）
防犯対策として家のあちこちに
価値あるものを隠している方も多いらしいけれど
そのままの状態で亡くなると、
家族も、どこに何があるかわからない・・・
結局、
まるごと処分〜ってなっちゃうもんね。
遺品業者の中には
そんな価値あるものを「ゴミとして処分します」と
サインさせた紙一枚をタテに
自分のものとしてもらっちゃって
質屋にもっていくところも多いらしい・・・。
ふむふむ・・・
いろんな話が聞けるのも
この会の醍醐味ですね。
１時間半の会があっという間に感じられました。
アルコールも回ってきてほろ酔い状態。
風呂に入って
それからすぐに寝ちゃいました。
まるでおこちゃま（笑）
家族のみなさまがいつ帰宅したのか不明よ。
終活カウンセラーの資格を取りました。
↓
2019年06月23日の日記
「終活カウンセラー上級の事前審査」
https:/
2019年09月24日の日記
「終活カウンセラーの試験（第一日目）」
https:/
2019年12月08日の日記
「終活カウンセラー上級試験２日目」
https:/
似たような資格はいろいろあるみたいだけれど
これを選んで良かったなぁと実感。
ちょうど終活ブームの流れもあり、
代表の武藤頼胡氏はメディアなどに引っ張りだこ。
講演や取材、執筆ととっても忙しそうです。
輝いている女性の一人。
ほんと、尊敬します。
わたし、この資格、持っているだけで
これといって活動も何もしていない・・・
今は吸収の時期だと思っています。
そうなの、アウトプットする中身がないからね（笑）
ペラッペラ・・・(・・;)
そんな私ですが、
資格を付与してくれた終活カウンセラー協会は
このコロナ禍で、
資格者同士のズーム飲み会を企画。
全国どこにいても繋がって交流ができる場を
セッティングしてくれています。
前回の懇親会はこちら。
↓
2020年10月01日の日記
「終活カウンセラーｚｏｏｍ懇親会」
https:/
前々回はこちら。
↓
2020年08月29日
「終活カウンセラーｚｏｏｍ懇親会」
https:/
初回の日記。
↓
2020年05月10日の日記
「ZOOM飲み会」
https:/
特にノルマもなく気楽に参加できますし、
毎回なにかしら得ることがあるよ。
何でも「縁」ですので、
前向きに参加するようにしています。
さて、今月のｚｏｏｍ飲み会は
昨夜１９時〜２０時半でした。
息子さんは珍しく会社へ行っており不在。
娘は京都へ遊びにいっているらしく、
どうせ帰宅は真夜中でしょう。
夫曰く
「俺はその時間は出かけてていないから
自由にどうぞ〜
」
そう、夫は毎晩行きつけの飲み屋に行くからねぇ
気兼ねなくリビングを占領できます。
しかーし、
夫は１９時を過ぎてｚｏｏｍが始まっても
ソファーに座ってスマホをいじって
なかなか腰をあげようとしませんでした・・・
「早く出かけてくれ〜
」
自分の自己紹介の番が来たら、恥ずかしいなぁと
ちょっと戸惑いましたよ。
ふぅ、間一髪で夫は外出。
今回は「終活をしてよかったこと」というお題が
与えられました。
私は同僚ふたりのエンディングノートの
ヘルプをしたときに感じたことを
思い出したよ。
一つはＯさんにレクチャーさせてもらったとき。
彼女に幼い時代からの過去の出来事を
尋ねていくうちに
彼女の知らない面がどんどん出てきました。
本当にびっくり。
↓
2019年11月05日の日記
「エンディングノートのヘルプ」
https:/
彼女は彼女で
「自分のことをこんなに深く掘り下げて
聞いてくれたのは初めて。
とっても感慨深く楽しかった」
という感想をくれました。
もう一つはｍさん。
聞き取りしていたら
実は絵が上手で、
学校では毎回表彰されていたという話が聞き出せたんです。
彼女の忙しい日常で埋もれていた特技や好きなこと。
例えば「オーロラを見たい」とかね。
↓
2020年02月29日の日記
「エンディングノート書き方ヘルプ 第二弾」
https:/
エンディングノートを書くという目的で
聞き取りすることにより、
過去の好きだったことを思い出してもらえる。
私も知らない面を知ることができて
人間関係が深まった気がして嬉しい
そして、その好きだったことを
今後の人生の楽しみの一つにしちゃえ〜！！！と
その背中を押してあげるのも私の役割かな（笑）
けしかける（？）のは得意
笑顔になっていくのを見ると
私も幸せになりますね。
こんな話をしたところ、
（たまたまきーちゃんが肩にとまってたよ
）
「いい話だからグループ発表のときに発言してね」って
ことになりました。
シェアできてよかったです(*^^*)
今回、印象に残ったことは、
質屋を経営する方から聞いた
遺品整理に関する話。
きちんと生前整理が出来ていたら
旅行費用くらいは軽く捻出できたのでは
ないかなぁとのこと。
生前整理を全くせずに亡くなっちゃうと
結局、残された遺族が
価値あるものもないものも
まとめてゴミとして処分・・・となりがち。
（モノを仕分ける時間がないからね）
防犯対策として家のあちこちに
価値あるものを隠している方も多いらしいけれど
そのままの状態で亡くなると、
家族も、どこに何があるかわからない・・・
結局、
まるごと処分〜ってなっちゃうもんね。
遺品業者の中には
そんな価値あるものを「ゴミとして処分します」と
サインさせた紙一枚をタテに
自分のものとしてもらっちゃって
質屋にもっていくところも多いらしい・・・。
ふむふむ・・・
いろんな話が聞けるのも
この会の醍醐味ですね。
１時間半の会があっという間に感じられました。
アルコールも回ってきてほろ酔い状態。
風呂に入って
それからすぐに寝ちゃいました。
まるでおこちゃま（笑）
家族のみなさまがいつ帰宅したのか不明よ。
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