昨日投票の大阪都構想には、2年後だったら賛成票が上回っただろうと。
そして赤旗〜毎日に朝日NHKには218億虚偽報道で、レッドカルテットを証明したも同然。
一方、インターネットで時事解説の虎ノ門ニュースやニューソク通信社に政策カフェと等の各番組で、正確な情報を得ていた比率が先ず。
そのマスコミ鵜呑み比率からは、7月の東京都知事選と同様な結果に至ったと。
しかしアレを見ていた筈に加えて、前回と全く同じ失敗への道に、逆を返せば本来の大阪維新は現状維持を選択したのかも、と考えてしまいましょう?
代表が辞任を公約にした時点で。
■大阪維新・松井代表が月内辞任意向 後任は吉村氏で調整
(朝日新聞デジタル - 11月02日 19:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6291975
で、レッドカルテット系は他に中日東京や共同で、そして今年の他の選挙と言えば、安倍総理辞任での総裁選と、アメリカ大統領選であからさまな報道内容と。
しかし松井代表が辞任ならば、手段をいとわず反対誘導に繋げる筈でしょう。
都構想の賛否が代表辞任に目的が変わっただけで、二重行政で税金浪費のままはお構い無し無し、圧力元は自分の腹は痛まない。
そしてもう一件が愛知県知事リコール、その元凶トリエンナーレの首謀は韓国では無いと解って来ましたが。
けれども、トリエンナーレが切っ掛けで、中日ドラゴンズが底辺順位をキープする訳だと、つくづく。
現状を認識しないで、勝負に勝てる?
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