流行り病の海外制限が今日から一部解禁に、街には人が戻って来ていますが、新しい政府の対策は感染隔離の解除が?の指摘が。
陽性=隔離、の必要はインフルエンザと比較が解りやすいでしょう。
何しろインフルエンザの方が予防接種も治療薬も有るのに、重篤致死率が断然に高くと。
そう言えば感染検査の正確性も上でしたよ。
で毎度のYouTube時事解説チャンネルに、先週ウイルス学者と科学者の対談で、今年はインフルエンザ感染数が激減の話が。
手荒いウガイ飛沫隔離が定着したからだろうと、思いましたよね、確かに。
しかし対談は第一線の専門家と原理判断が必然の科学者、会話中に仮説の合致予測が、インフルエンザの対抗ウイルスかも。
自然界に産まれ育つ動物全てが、体内に菌やウイルスを保持して、それが細胞変異での進化にも関わっていて。
例外に宿主が弱ると攻撃体勢に入る場合も有りますが、一昨年やられましたヘルペス。
けれども宿主の生命は存亡の危機には、連中も存亡の危機、他に体内では寄生虫もペア宿主が合えば無症状に加えて、体調管理もこなすが。
ん?私は今月末にインフルエンザ予防接種ですが、対インフルエンザウイルスの仮説が正確だったら、予防接種シーズンでどうなるんだろう。
予防接種はウイルスに感染させる仕組みだから、どうなるん、、、、
打ったのに効かない、かしら。
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