家猫10歳、三毛ちゃんのトライアル期間は5日間の時間しか無いとのこと。
当初、2週間ほどは戴きたいと申し出たのだが、飼い主さんの代理人の都合もあり、5日間でどうしても一緒に過ごせないという状況があれば、残念ながら猫ちゃんをお返しすることになるのだ。
代理人の方は犬と猫を飼っているので、猫の命を護りたい気持ちから、ほとんどボランティアで猫の里親を探していたようだ。
問い合わせが色々あったようだが、それぞれに事情があるようで、先住ペットがいたりその他で、極めて臆病なビビリ三毛猫が一緒に暮らせるのかが問題だったようだ。
さて、私はどうなのか。。。5日間トライで、野良猫の彩(あ〜や)みたいに、ベッド下から何日も出て来ないなんてことにもなり兼ねない。もっと時間があればなぁ。
野良猫、アヤちゃん、この当時10歳なら、16歳で亡くなったのだが、私の後の保護者のお世話も良かったのか、長生きした方だった。
そのボランティアで猫の保護をしている人のお世話であずかった猫ちゃんでした。
野良猫で育った野良猫は病気も抱えており、5歳ぐらいしか生きない猫が多いと言っていた。
結論が出ていないのに、狭小室内に猫のスペースを確保したりしている自分が居るのだった。
もう親になるような思いにもなってはいるのだが。。。まだわからないなぁ。
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