mixiユーザー(id:12410478)

2020年10月09日21:28

225 view

台湾は外食の方が経済的です。

■ラーメン店の倒産、最多更新の勢い コロナ以外の壁も
(朝日新聞デジタル - 10月09日 16:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6262323

マイミクさんが、「給与水準が下がって、ラーメンすら食えなくなった。早く気が付くべきだ」とおっしゃってました。

賛成です。

それに加えていうと、日本は合理的ではないからモノが高すぎるとも言えます。

台湾と比較すると、よくわかります。
たとえば、店舗内装。清潔感さえあればいいから、内装はどうでもいいです。
日本のフランチャイズは、内装で儲けています。内装屋さんは、営業マンに百万払ってもpayするそうです。だから、本部が息のかかった内装屋に工事させてキックバックを受け取れば大変な利益が上がります。
台湾の大衆食堂は、コンクリート床のようなところもあります。柄つきブラシがあれば掃除できるから、人件費も安く済むでしょうね。
器なども、バラバラ。
台北の食堂は、ボロボロですが、うまくて安いです。

また、スープの量が合理的です。深い器を使っています。スープを全部飲み干す人は少ないから、量が少ないです。その代わり、スープを飲みたい人は、他にワンタンでも食べればいい…ということです。
日本のラーメンの半分程度のスープ量の場合もあります。
値段は、とんでもなく安いです。日本のラーメンの半額。

具もシンプルです。もやしと小さいチャーシューが載っていればいい方です。場合によっては、ひき肉や六分の一程度の煮卵などです。

事情は、バンコックでも同じです。

コロナ禍によって、本当に価値があるものとないものの区別がつくようになった…というと大げさかもしれません。
しかし、普通のラーメンと比べてコスパが非常に良い(具も麺も優に二倍)が、そんなに高くない「二郎」には、客が押し寄せています。
いいものに絞るようになったのだと思います。

まあ、こういうのが淘汰というものでしょう。
ラーメンと日本酒は、ここ二十年でレベルが上がりました。
昔のラーメンのスープは、薄いのが当たり前。日本酒は、終電の東武伊勢崎線の酔っ払いの匂いがしました。

旨くなった代わりに、コストダウンを考えなかったツケが回っている。そんなんところかもしれません。
13 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年10月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031