父親の介護で、介護中に転倒して頭を打ったようで、その時は大丈夫だったみたいです。
それから、約1か月後に少し麻痺が出てきたり、認知機能低下が起きてきたので、
9月4日に病院に行き、診察と検査を受けた結果、慢性硬膜下血腫という病気だった
ようです。
脳に血が溜まる病気だそうで、頭を強く打つとなるようです。
例えば、スノーボードをしている人が転倒して頭を打ってなる人も少なくないようです。
脳の病気としては比較的多く、軽い病気らしいです。
しかし、手術をして脳に溜まっている血を出さないといけないようです。
9月7日の10時半頃から手術があります。
家族として付き添いというか立ち会うと言う事になります。
無事手術が終われば、麻痺や認知機能低下も治るようです。
手術も局所麻酔なので、体に負担も少ないようです。
入院期間も約1ヶ月くらいのようです。
但し、これからは、父親の介護は、ディサービスに通所しているのが、週5回ですが、
それ以外は、ほとんど母親が父親の介護をしていますので、退院後は私が頑張って
介護できるように頑張りたいと思っています。
一番体が病気で弱い私では役に立たないかも知れませんが、病気に負けないで
頑張って生きたいと思っています。
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