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2020年09月05日06:24

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むしろ「気象」の方が余程リスク要因だと思うが?

もしも予定通り今年オリンピック&パラリンピックが開催されていたら、選手と運営、それに観客含めて熱中症多発で競技が成立しなかったのではないか?

色々対策を講じていたけれど、今年の気温は過去の想定を超えていた。
そして来年もまた「想定外」の気温にならないと考える理由は無かろう。

更に超大型台風が「当たり前」の様に来襲する状況。
まぁ、この熱波の元凶たる太平洋高気圧が頑張ってくれる間、東京に直撃する事はないだろうが、九州や沖縄に被害が出る可能性は十分以上にある。
開催期間中台風被害とか発生したら、被害を受けなかった地域にしても無邪気に大会を楽しめなかろう。

故に新型コロナ云々はとりあえず置いといて、「開催期間」の見直しは必要なのでは?
気候に抗ってまで「夏の開催」に拘るメリットなど無いと思うのだけど?

■見通せない東京オリパラの可否 立場や思惑で「見解バラバラ」
(朝日新聞デジタル - 09月04日 18:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6219937
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