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2020年08月25日08:02

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興味があるのは、文科省の支配。

■「腐ったミカン」と退職迫る=追手門学院を職員ら提訴―大阪地裁
(時事通信社 - 08月24日 17:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6205864

追手門の事件については、報じられている通りしか知りません。
ただ、原告の職員がどういう人であれ、報じられていることは許されることではありません。原告の雇用は認められてしかるべきですし、損害賠償を受ける権利があります。

私は、文科省の責任は多大だと思います。

1 私学が経営難に陥ったのは、やみくもな認可に問題がある。

大学の認可。過当競争、レベルの低下、国費の濫費と、いいところは一つもありません。自分らの天下り先が増えるだけです。横領や背任で実刑を食らわせることは可能でしょう。

2 経営難以外の理由でこの事件が起きたならリーダーシップを発揮するべきだ。

たとえば経営者が左翼が嫌いで、職員が共産党員など左翼だということもあります。
あるいは、自分の賞与や建設業者からのキックバックを確保するために、中堅職員の首を切って、経費を浮かせることもあるでしょう。

最近の例ですと、女子医大が典型ですが、文科省も理事会の問題点に気づいていながら手出しできないという状況です。

大学の自治という問題がありますから、文科省が何でも口出しするというのは、まちがいです。

ところが、現実には、口を出すにしても慎重にならなければいけない、シラバスや人事に口を出す。
にもかかわらず、女子医大の理事長一人クビにできない。
こういう状況です。

明らかに、文科省の役人の制度設計のミスですね。

制度設計というのは、悪いヤツが存在することを前提にしないといけません。世間で金のごまかしやセクハラが比較的少ないのは、警察もあり、懲戒免職(解雇)という制度があるからです。
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