■学生時代に最も好きだった科目は? 1位は嫌いな人も多かった…
(しらべぇ - 08月16日 20:01)
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中学まで
理科の化学分野
考えるのが面白かったです。ところが、高校に入ってから、チンプンカンプンの亀の甲やらを一方的に覚えるだけ。あれは、勉強だったのか…とさえ思いました。
もちろん、もう少しまじめにやっていれば、化学の面白さはわかったと思います。
また、身につけなければいけないことの膨大な量を考えると、なぜ、ベンゼンならベンゼンが目に見えないのにどういう経緯で形が決まったのか…ということを一々説明していられないのだと思います。
物理は苦手でした。
しかし、ニュートンの運動方程式が、帰納的なもの、結果論的に観察されたもの、事実を描写したものだということは、わかりました。
また、ニュートンというと、猫のエピソードが好きです。
猫のドアを発明したという説があるほど、早期から愛玩用に猫を飼っていた人(昔は猫はネズミ除けなど実用の動物でした)でしたが、ニュートンが飼っていたメスが子猫を産んだときです。子猫の分までドアを開けようとして、家政婦にそのナンセンスを指摘されたという話があります。
ペーパーテストで測れる学力は、ごく一部。偏りがあればあるほど、業績を上げることができるというのは私の信念ですが、よく、ニュートンの猫を引き合いに出します。
「いい子ちゃん」を優遇するのは、家政婦を優遇してニュートンを「アフォ」だとみなすということです。
私が持っている学生も、誰が鋭いか…というと、見たこともない色に髪を染めて、女なのに大股開きで講堂に座り、近づくとデパートの一階の香り(化粧品の匂い)がする…という人です。
清楚な女子大生を演じて言動も控えめにし猫を被っている人も含め、こういう過激派の中にしか、鋭い人はいないといっていいかもしれません。
なぜでしょうか。
高校時代、私が一番納得がいかなかったのは、現代文でした。マイミクさんはご存じのように、このジャンルは専門家です。
例
傍線1「彼のほほに涙が伝わった」とはどういうことか。
〇「一郎の健気な姿に、まるで若いころの自分をみるような気がして心を打たれたとうこと」
×「感動のあまり、涙腺から涙が出て、眼球にあふれて下に流れ落ちたということ」
なぜ、上が〇で下が×か。
私はいまだかつて、納得できる説を聞いたことがありません。
こういう問題をスルーしているのが、いわゆる優等生。勉強なんてやっても意味がない…とグレた方がよほど優秀ですから。
健全な考え方をする優秀な人が、適応困難なのが、今の教育のカリキュラムです。
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