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2020年07月26日21:21

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「夜の店」、幕下以下の力士を従えて……。場所後の処分に注目か。

■休場の阿炎、夜の接待伴う店で会食 抗原検査は陰性
(朝日新聞デジタル - 07月26日 15:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6171441
大相撲七月場所中日八日目、東横綱白鵬は3年ぶりの顔合わせとなる東前頭4枚目の輝を叩き込みに退け50度目の中日勝ち越し、新大関(西大関)の朝乃山も西前頭4枚目碧山を前に攻め続けて右四つで寄り切りに仕留めて自身初となる中日での給金直し「四つ相撲の完成品」とテレビ正面解説の荒磯親方(第72代横綱稀勢の里)が絶賛する土俵を見せて白鵬とともに賜杯レースの先頭に立ちましたが、昨日まで全勝グループを形成していた関脇御嶽海は一敗の関脇正代の突き落としに屈して土。この一番、立ち合いから正代が右かち上げから左押っつけで御嶽海の動きを封じ、回り込んでの突き落としで勝負あり。一敗の序二段からの帰り入幕の東前頭17枚目照ノ富士が同じく帰り入幕の東前頭16枚目錦木を右四つ、左上手から腕返しで寄り切りに仕留めて大関だった平成29年五月場所以来3年ぶりとなる幕内勝ち越しに王手をかけた一方、一敗グループにいた新入幕の東前頭15枚目琴勝峰が東前頭12枚目の佐田の海の左上手投げに屈し、西前頭10枚目のベテラン妙義龍が西前頭15枚目千代丸の逆転の突き落としに屈して、白鵬、朝乃山が全勝で並び、御嶽海、正代、照ノ富士が一敗で追走する展開となりました。
また、元大関で東前頭14枚目の琴奨菊が右上手を取って西前頭8枚目千代大龍を寄り切りに仕留め、テレビ正面解説者席の荒磯親方こと第72代横綱稀勢の里の目の前で、その記録に並ぶ幕内通算714勝(史上6位タイ)を挙げた一方、その弟弟子である西前頭13枚目の琴ノ若が昨日の魁聖(東前頭10枚目)との一番で突き落としを食らい膝から土俵下に落ちた際に「捻る感じになった」とのことで、朝起きた際には膝が曲がらず協会に「左膝内障により7月場所の休場を要する」との診断書を提出して今日から休場。角番大関貴景勝は西前頭5枚目北勝富士の左往なしに対応できずあっさり叩き込みで敗れて3敗目を喫しました。
さて、昨日「数人のお客様と会食に出たため、大事をとり、本日より休場させます」とのNHKの大相撲中継テレビ向正面解説での師匠の錣山親方(元関脇寺尾)の説明して明らかになり、協会が作成した感染予防策のガイドラインを破ったことで休場となった東前頭5枚目の阿炎ですが、今日になって協会の芝田山広報部長(第62代横綱大乃国)はその会食場所が「接待を伴う店」であるとし、「今の状況では師匠(錣山親方:元関脇寺尾)は『今場所は出場させない』ということです」と、再出場させないことを表明したとか。さらに、阿炎がその「接待を伴う店」なる場所に足を運んだのは場所前と場所中の2回であるとし、「場所前もそうだけど、場所中はまずいということで即、昨日の措置(休場)になった。情状酌量の余地はない。相撲で接触させられないでしょう。会食と言われるけど接待を伴う店に行った。不特定多数を接待することによって感染することがあるということ。小池都知事が言う『夜の店』。スナックなのかラウンジなのかキャバクラなのか分からないが、夜の店」と続けたとか。阿炎は25日(七日目)には37.6℃の発熱があり、25日と26日(今日)の2回にわたって新型コロナウイルスの抗原検査を受け、いずれも陰性だったとしています。
さらに、その「夜の店」には他の部屋に所属する幕下以下の力士1人が同席しており、この幕下以下の力士も25日に37度台の発熱があり、抗原検査の結果は陰性だったとのこと。現在は両力士ともそれぞれの部屋で隔離して様子を見ており「同じ部屋の力士や取組をした力士はガイドライン通りに感染予防を行っており、出場に問題はないという判断」とし、これまで初日から六日目までに阿炎と対戦した力士(初日から北勝富士、碧山、炎鵬、照強、徳勝龍、竜電)や錣山部屋の他の力士らを休場させることはしないとしているようです。
PCR検査はこれからのようですが、「夜の店」、(別の部屋の)幕下以下の力士を従えて……。続報を聞くに、何の言葉も出ません。場所後に開かれるであろう理事会で阿炎などにどのような処分が降されるのか、それが注目と言うことですかね。
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