私は、最初のワープロ専用機がOASYS30シリーズでした。
その後、windowsにした(wordにした)のは、ビデオのβの故事があったからです。つまり、シェアが少ないものは、滅びる。滅びたら、蓄えた資産は、下手をしたらパーになる…ということでした。当時は、もしかしたら、Macも潰れるのではないか…と思っていました。しかし、いまだに何かを裏切ってしまったかのような罪悪感を覚えています。
wordにして思ったのは、これは、とんでもない欠陥ソフトだということ。しかも、直そうというユーザーフレンドリーな発想がないということ。
1 英語が優先。最初からキーを押さずに日本語にする設定にするのは、手間がかかる。
2 レ点、一二点が打てない。
3 ルビを振るとその行が膨らむ。
4 違うバージョンで作った文書の結合ができない。同人誌などの編集が不可になる。
漱石のころから言われていますが、
日本人の英語の勉強量は、下手をすると全ての勉強量の半分です。英語がなくなったら、勉強時間が倍になります。そうしたら、たとえばノーベル賞なぞは、今の倍は出てくるでしょう。
日本人の頭をバカにするため、
外国の勢力が、
英語優先の、同人誌(研究同人誌含む。政治的主張をするマイナーな結社は、まずこれを作ろうという話になるはずです)が作れない、漢籍が引用できない…欠陥ワープロを押し付けていると考えるしかありません。
だから、質屋を回って、書院などのワープロ専用機を見つけたり、修理できる業者を探し、電源などを積み替えるという人がいたのは、当然のことでした。
中でも、オアシスは、親指シフトがあります。
これは漢字が多い文章を書く人は、使いやすいキーボードです。
また、手の指は十本ありますが、普通のキーボードを打つときは、一本ずつしか使いません。二本を使うということはそれだけ効率的に入力できるということです。私のように、小指が短い人は特に使いやすいものでした。
いいモノが売れない時代だと思います。
この問題は複雑なので、またにしますが、そういう時代を象徴するかのような幕切れでした。
富士通、親指シフトキーボードの販売を終了
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6087605
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