特撮作品における効果音って、どうデザイン(?)されているんだろうか。
フラッシュマンからファイブマン、ジェットマンくらいまではタイトルロゴが出てくるときの効果音が結構印象的で、特にフラッシュマンとファイブマンはドレミファで音が取れるし。
Youtubeで配信されたマスクマンを流してたんだけど、グレートファイブが光電子ライザーを引き抜いた時とかはちょっと過剰気味くらいのSEが入る。
ランドライオンも、モーションもさることながら実は走ってるときの足音の方が耳に残るし、スーパーライブロボの合体の時もちょっと過剰気味じゃね?ってくらい効果音の嵐なんだよね。
この時期の戦隊とかだと前半と後半で音が一致していないこととかも多々あるけど、音楽や演出に匹敵するほど効果音(いや、効果音はそもそもが演出に分類されるのか?)も大切だと思うし、どういう意図を以て作られたのかな、が妙に気になったのだった。
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