デュラン「負けるかよ! 今日、オレは、オマエを超える!」
ついにクリアしたんで、宿敵の紅蓮の魔導師との決戦を描きつつ今回も旅の日記をつける。
■『パラディン専用っぽい聖なる盾を黄金の種からゲット!』
似合っててカコイイ!
店売りもしてないし種からランダムで取るしか無いエンドコンテンツっぽいな。
話の流れのまま進んで戦い続けて戻らなかったから手に入ったのラスボス戦直前っていうw
出番少な過ぎるにもほどがあんだろwww
ランダムっぽいから運次第なのかもしれんが。
ブースカブーの出番の少なさと合わせ、これもうちょい何とかならなかったのか。
クラス3の出番の少なさはだいぶ改善されたのは良かったが。
ついでに金余裕出てきたんで店売りのエクスカリバーとか武器のデザイン見るために弱くて必要無いがいくつか買った。
デザインなかなか。
毎回一緒に売られてる微妙に弱い武器は、闇系のクラス選んだとき用っぽいな、デザイン的に。
性能一緒でいいと思うんだよな。
■『ラスボスポジの竜帝の登場』
え、
ダッサwwwwwwww
何この妙に派手なメット被った中途半端なコスプレしてるような中国人っぽいおっさんwwwww
よく見ると金色の竜に巻き付かれたモブおっさんが頭かじられてるみたいに見えるしwwwwww
散々凄い存在とされてたのにこのデザインは無ぇよwww
しかも渋い声と口調で話すのかと思ったらそこまでじゃなく、普通に喋っててはしゃいでるおっさん感あるし小物臭パないw
デュランアンジェラ編は王道でいいけどこいつだけ唯一の汚点すぐるwwwww
■『過去のボスとの再戦』
再生怪人展開キターーー!w
最早敵じゃないが、他と違って一人だけ煽りだすリースの意外性w
普段はお淑やかに振る舞っててもたまに顔を出すアマゾネスの気性の荒さw
■『ついに宿敵、紅蓮の魔導師との決戦』
デュラン「…オマエには感謝してるぜ、紅蓮の魔導師」
「あの日、オマエに負けて、オレはもっと強くなれた」
紅蓮の魔導師「ほう、ならば竜帝様に命を捧げればより強い力をいただけるぞ?」
デュラン「冗談じゃねぇ!
黄金の騎士ロキの剣があんなもんか!
「剣は心を映す鏡… 黄金の騎士の剣は、守るための力だ」
「本当の強さってのはな、守る者が居て初めて得られるんだ!」
「それに気づけないオマエに、本当の強さはわからないだろうな!」
デュランの王道主人公ムーブデターーー!www
ロキのアドバイスがさっそく活きてるのがエモい。
最初は国を襲撃された恨みや怒りが強かったが、今のデュランは世界を救うためって違いを感じる。
これらの台詞、展開、どう考えてもデュラン光ルート側しか想定してないでしょwww
台詞とか『守護』の専用アビリティで仲間を守る事に特化したパラディン用にしか思えないしw
やっぱデュラン主人公に選んだ場合は光一択だと改めて感じる。
戦闘は、複数属性使ってきて弱点も変わる。
高速ダッシュで逃げ回るのがウザい。
まぁアンジェラの魔法だったら何しようが関係無いんだがwww
弱点じゃなくても火力高いからゴリ押しでいいっていうw
やっぱクラス3のアンジェラマジで強いなw
こいつも時間制限破壊ギミック使ってくる。
複数のポイントの上に距離があるものの、アンジェラの魔法なら複数攻撃出来る上に充分減って速いっていうw
アンジェラいると難易度、お手軽さ変わり過ぎじゃねwww
ほんといろんな意味で性能高すぐるw
決着ついたら過去語り始めたが、魔法が使えない落ちこぼれだったがドラゴンズホールで竜帝の死体見つけて、寿命半分分ける代わりに魔法の力与える契約したって流れ。
魔法使えない魔法使いなのにこんなとこうろつけるくらい本体強いの?w
イケメンだし魔法以外の才能恵まれてるから普通に生きるか物理アタッカーになれば良かったんでは?w
アルテナの中だけなら魔法絶対だろうから周りからの扱いも酷いだろうし執着するのは分かるが、外の世界を旅し周ってるから気づきそうなもんだが。
それでも魔法にこだわるほど魔法が好きだったんだろうか。
デュランが死ぬ事は無いって止めたのは主人公定番ムーブだが、紅蓮がありがとよデュランって言うのはイメージと違って意外。
まぁ今の天才イケメンじゃない本来の性格はこうって事か。
いろいろやらかして来ちゃったし自爆で終わらせたのは相応か。
戦闘で全部止めちゃったんで発動した技を見るためにやり直したら、癖でまた全破壊しようとして寸前で気づいてやめたらバグ発生してハマったw
一個だけ残して発動したんだけど、空中に浮かんで技名出してる最中にNPCが最後の壊しちゃって空中でピヨって停止、発動せずピヨリ解けたらその場で永遠に停止したまま無敵というw
このゲームやってて初のバグ遭遇だわw
ある意味作中最強の敵かw
■『竜帝との最終決戦』
美しい自然に溢れていたマナの聖域がボロボロになっててむごい。
ついにコスプレおっさんとの最終戦。
ラスボス相応のドラゴンの姿になってくれて良かったw
デカイ竜ってのはファンタジー超王道だわな。
ただ、原作だともっとデカイイメージだったなと思ったら、戦闘中だと明らかデカくなってるw
イベント中だと画面に入りやすいよう小さくしてるとかか。
強さは耐久力も火力もなかなかだが、別に普通だな。
月の神獣ドランのスパイラルムーン使って来たの意外。
何でお前が使えるんだよw
専用の破壊止めギミック食らってみたが、ダメージ普通くらいで神獣のが強かったというw
空中に浮いてブレスモードになってもアンジェラなら問答無用で攻撃し続けられるっていうw
デュランが挑発で前衛に出てタゲ取り続けてアンジェラが遠くから高い火力ぶっぱし続けるという、騎士と姫の完璧な相性の名コンビ過ぎるwwwww
これのせいで難易度大幅に下がってるんじゃなかろうか。
竜帝「マナの剣は砕いたからお前らの攻撃効かないしもう勝ち目は無いぞ!」
↓
一度引き抜いた剣からフェアリー契約者の心の中に力宿ってるから普通にゴリ押し殺す!って流れ、3は与えられるアイテムとかじゃなく、自分たちの力で切り開くってのがテーマに見える。
特にデュランアンジェラルートは。
途中で赤くなって攻撃方法ちょっと変わったくらいで割とあっさりだから、もうちょい粘ってもいいと思う。
昔のRPGのラスボスらしくこれを使うことになるとはな…で最終形態にとか。
竜帝はデザインも描写も大物感が足りな過ぎて、これなら紅蓮の魔導師が下剋上してラスボスのがよっぽど良かった感w
世界を滅ぼすほどの存在に感じないんだよな。
RPGのラスボスのキャラに不満持ったの初めてかもしれんw
同じ昔のゲームのラスボスならクロノトリガーのラヴォス第一形態(トゲトゲのデカイ殻)とかは劇中描写も含めすげぇヤベェなって感じたの覚えてるが。
このゲームやってて最も強かった敵、序盤のジェノアっていう顔壁というwwwww
あいつほんと何なのwww
■『エンディング』
マナが無くなるのは止められないが新しいマナの樹としてギリ生存して休眠、1000年後に復活出来るだろうけど覚えてる者がいなければそのまま眠り続けるってのは現代文明に繋がる的な感じだろうか。
救いはあったがちょい切ない終わり方だな。
明らかにデュランとアンジェラ入れてると変わるっぽい専用イベントあるな。
アンジェラがデュランにターゲット定めたような事言うがまったく気づいてないデュランという相変わらずの少年漫画主人公ぶりw
やはりこの二人は公式から露骨にカップリングされてる感ある。
文句無く納得出来るのがキャラ付けが上手くいってる証拠でもあり良い所だな。
デュランEDは黄金の騎士の継承者として英雄王に託される展開か。
全員のその後の単独エピローグ流れるのも良し。
ケヴィンが赤ちゃんルガーに格闘教えてんの微笑ましいw
カール(犬)生きてんの凄い意外性あるw
って、結局クラス4にならず原作と同じ展開だったんだがw
■『追加要素』
ED後に謎のボスキャラみたいな奴が出てくるイベント発生、クリアデータをセーブしてラスボス直前から派生するようだ。
クリア報酬でフェアリーから貰えたリンクアビリティは大した事無いなw
この後クラス4になれるって事?
追加がどのくらいあるか次第だが、もし謎のボスと戦って普通の長さのダンジョン一つだけとかだったら完全にオマケ要素過ぎるんだが。
やり込み要素とかも無いだろうし。
今回はここまで。
追加要素楽しみだ。
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