高校から同人ゲーム制作部に入って頑張る萌えアニメ、全12話のレビューと感想を、たまちゃんと部長を描きつつまとめる。■レビューランク:【A】一見よくある萌えアニメだが、優しい絵柄とは違い創作面においてはありがちなチート設定は無くややリア
コントローラーでやってるから戦闘中SS撮るの厳しいから何かいい方法無いものか。PAカスタムの新しいのがある事に気づいて気になったのやってみたが、これが予想以上に良かった。PP切れるまでひたすら突撃出来るようになった「ストレイトチャージ零式」
■情報元■■なぜ日本のソシャゲは国内で儲かり海外で流行らないのかhttp://blog.skky.jp/entry/2015/11/25/214819■ソーシャルゲームはなぜハマるのかhttp://style.nikkei.com/article/DGXNASFK28022_Y2A220C1000000?channel=DF280120166614&style=1■なぜ止
■情報元https://togetter.com/li/1051580■好きになる二次元キャラって自分と性格が似ている傾向になるらしいhttps://togetter.com/li/460375■結構話題になってたんで軽く考察してみる。俺は似てるってより、望むものと嫌いなものがはっきりするだけのよう
今年最後の放送、全力のバルバトスの力がついに発揮された回。素早く、動きいい戦闘作画でアニメーターの素晴らしい力量と頑張りが感じられた。■バルバトスが懐に入っていくときの滑るような回転移動はグレイズアインを思い出す。これが直結した阿頼耶識の独
ノルバ・シノ「見たかお前ぇらァ!これが四代目流星号だ!!」シノを描きつつパチ組したフラウロスをレビューしてみる。■HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムフラウロス1/144スケール 色分け済みプラモデルhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewe
■ヴィダールとマクギリスがついに遭遇。予想通りブチギレせず冷静、迷っているようだった。マクギリスの真意には気付いてないようだから裏での計画とかは無く、見たまんまの状況なんだろうな。言動からマクギリスもガエリオが生きてると知った訳だが追撃はせ
35話と36話の感想まとめ。■テイワズのジャスレイの不穏な動き。こいつもギャラルホルンと繋がってる事が分かりラスタル側になり対立関係確定。=名瀬たちタービンズの危機フラグ。マクギリスの鉄華団との繋がりもバレて失墜しそうなフラグがたってるがどこま
ハッシュ・ミディ「三日月オーガスを超えてみせる…! こんなクソみてぇな世界でも何とかなるって…」ハッシュを描き、獅電をパチ組み後画像加工してみた。今回もレビューしてみる。■HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ イオフレーム獅電 1/144スケー
凄い長くなるから迷ったが、以前の主役縛りの逆に主役以外で良いデザインの機体を思い出す限りメモっていこうと思う。機体名と分かってるメカデザイナー名も表記。※順は適当。ランキングはその内決めるかもしれない。このリストでガンプラ化してないものはHG
今度は逆にかっこいいランキングTOP10を俺基準でやってみようと思う。忘れてるのあるかもしれないから適当に。■ユニコーンガンダム変形前も良く、変形後の血管のようなラインもかっこいい。■ストライクガンダム作品は嫌いだけど機
何がかっこよくて何がかっこ悪いのか、人によって違ったりするが何なのか調べた。基本主観的なものであって、中には客観性は存在しないと言い切ってるものもあった。だが、実際そうだろうか?ある程度の答えというのもが存在してるのか、分析、考察してみる。
ヴィダール「待っていろ… マクギリス」パチ組終わったんでヴィダール描きつつ画像つきレビューしてみる。■キット仕様レビュー。HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムヴィダール(仮) 1/144スケール 色分け済みプラモデルhttp://mixi.jp/view_it